昨日、シンギング・ボウルトリートメントを施術していただきました。
メールでわたしの人となりを話したので、
理解が深まった時点の施術となりました。ありがとうございます。
キャンプ広場にて、初めてシンギング・ボウルの器を見た時に、
「猫が入りそう!」「そうですね、猫鍋になりますね」と
きゃっきゃやりながらの女子会みたいなノリで
まずは座ってする施術から。目を閉じてわたしの顔周り、たぶんチャクラや
そういう名前だと思うのですが、薄目を開けたら眉間に近づいていたので
「あ、第3の目ですね」「! そうです、そうです」と盛り上がりました。
お顔周りは一通り終わり、公園を飲み物を求めて歩き、
自販機を見つけ、もう一つ桜広場へと向かいました。
葉桜は新緑に変わり、いい季節です。
彼女はピクニックシートの大判を持ってきており、
しかもヨガマット持参でした。アマゾンが便利だとか。
桜広場は人々が閑散としてきた時点で
横になって施術をすることになり、
わたしはシートとヨガマットに身体を横たえ最初うつ伏せだったなぁ、
背中に重みを感じてボウルを置かれた感触がしました。
ボウルを鳴らすと何とも言えない振動が伝わってきます。
再度仰向けになっての施術。
下半身に毛布をかけていただいての仰向けなので、
通りすがりの男性に「息、してる?」介抱しているように見えたのでしょうか。
施術が終わってから彼女とお喋りしながらふたりして笑いました。