「徹子さんの美（み）になる言葉：その後のトットちゃん」
黒柳さんと言えば
「ザ・ベストテン」のハイテンションを
記憶されてる方が多数だと思う。
NHK専属のテレビ女優第1号となられ
「窓際のトットちゃん」のベストセラーをお書きになった。
ユニセフ親善大使としても有名。
それが母の胎内に「反省」を置き忘れてきたと
噂されるくらいの欠落を抱え
さまざま笑いの出来事を招き寄せてしまう。
「みんな一緒」の言葉どおりハンディのある子とも
ご自分と同じ経験をされてるように務めた優しい方。
昨日の今日で思ったことは、
夫もわたしも二人とも変化したのだ。いいふうに。
夢が叶う。
現時点の生活が教えてくれている。
口にした願いが叶っている。
昨日思った不安は消えたのだ。
あかるい面を見よう。
ブログを書いたり消したりいろいろしてきた。
消したことを後悔はしている。
読み返したくても出来ない。
逆に全部残っていたらそれも「醜悪」だ。
消すには消すだけの理由がある。
全部残っていたら読み返すだろうか。
割と読んだりしないと思う。
「消す」ことに関しての愚かさを夫から「したたか」言われた。
醜い言葉も聞いた。
おそらくはハナシ言葉以上に「ブログに書いた内容」で
強烈に斬りつけられることもあるかもしれない。
以前も書きましたが、エンジェルナンバー（３桁）に戻ってまいりました。
一度離れてたんですが古巣に戻りました。はい。
懐かしいですね。肌に合う感じが。
「４と３」を見ましたので、「あ、エンジェルナンバーだ」と心が点灯し、
参照したら「アセンデッドマスターと天使の両方がついていて
両方の加護がある数字」とのこと。嬉しくなってテンションあがりました。
