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2019年2月18日付けのサニースカイズニュースから。
過去数年間、デボラ・ブース・パターソンとその姉妹ジャンヌ・ブース・ライト は、母親のドロシーに、この世を去り天国に行って着いたら、二人になんらかのサインを送るように頼んでいた。 二人は、特に赤い鳥(ここでは北米大陸に分布する猩々紅冠鳥ショウジョウコウカンチョウを意味する)が関係するようと求めた。
ジャンヌはまた、主が誰も考えたことがないような方法でそれをなさることを祈っていた。 そして1月9日に二人の母親は97歳で亡くなった。
二人の祈りはたった10日後に答えられた。
姉妹は台所の窓で何か音がするので見に行くと、そこには、一羽の赤い鳥が座っていた。二人はその赤い鳥を家の中に連れてくることができ、10分間ほど手に取って愛でることができた。それから飛び立たせるために、外に出ることにした。
その次に起こったことが下のヴィデオである。