今年よく使われた言葉の一つは、Essential Workers(必須な、不可欠な作業員)かもしれない。警察官、消防士、郵便局員、配達業者、グローサリーストア店員、医師と看護師、薬剤師、病院のメインテナンスクルー、公共交通機関に働く人、などなど数えきれない多くの方々が、Covid-19禍であろうがなかろうが、すでに祝日・休日を問わずに働く。
このコマーシャルは、アメリカ合衆国郵便公社(USPS)のもので、郵便は月曜から土曜まで当たり前に配られるはずだ、と思い込むが、私たちが寝ている間に郵便物は投函からいくつかの局を経て、分類され、ようやく配達される。アメリカでは、精神的のタガが外れた局員や元局員による郵便作業場での銃乱射事件は少なくない。それでも、郵便局員の働きがなければ、人々の日常生活は、スムーズに行かないことが多い。郵便局員それぞれの働きに対して、感謝の気持ちを抱くことは、滅多にないほど配達される郵便物が、当たり前になっているからだろうか。
今日はそんな郵便局員への感謝の気持を伝えたい。そして全てのエッセンシャル・ワーカーズ、必要不可欠な仕事に従事する方々への感謝を込めてありがとうございますとお伝えしたい。郵便局以外の配達業者のみなさまへも。このような方々なしには、それこそ地球は回らない。
当たり前の日常はCOVID-19によって崩れ、
当たり前の見えないものを考えました。
自分の生活が不自由なく送れていることに感謝です!!
いいコマーシャルを観させて頂いてありがとうございました🙇🙇😊😊
ブログ頑張ってくださいね😊😊✌✌
失礼致します。
この時期、クリスマスは特に、何気なくとも小さな感動を寄越すコマーシャルは多いです。これは今に始まったことではなく、1970代にもありました。その時は確かマーチオブダイムス(March of Dimes=母と幼い子供の健康を救うという慈善団体)がとても感動的だったのを覚えています。そして勇気付けもありました。
私はいつもマンマ様のブログに励まされています。本当に偉いなあと思います。応援しています。