中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

直腸瘤 術後経過③ 人工肛門閉鎖手術から退院

2020年10月05日 19時16分03秒 | アラフィフ

9/25日に、人工肛門閉鎖手術を受け、10日間の入院を経て、母が退院。

 

主治医で執刀医の先生から、経過報告と、回復箇所の化膿を防ぐために、縫合をせずに、テープでの処置をして、一週間後に経過診察をする説明等を伺い、無事に退院。

 

帰宅後の第一声は、「狭くても、家が天国だわ!」

 

人工肛門は、見せなかった母ですが、まだ塞がりきれていない傷口は、テープの上から見てみろと、一方的に術後の状態からの経過を熱弁しておりました。

 

退院前に、帰宅したら「木村屋のあんパン」が食べたいとリクエストがあり、前日に、あじの干物、プリン等を購入。

 

ついつい、自分の食す1人飯も、20%の値引き商品を購入し、昨夜は簡単に済ませました。

 

直腸瘤手術の時の退院時は、やはり、人工肛門がついていたり、直腸、リンパを切除した大手術だったので、帰宅後は、ベッドで横になり、動くのもやっとでしたが、今回は、洗濯をしたり、あじを焼いたり、夢のようだと精力的に動いております。

 

まだ暫くは、完全復活とはいきませんが、とりあえずは、順調に回復へと向かっているようです。

 

 


小田急電鉄の機関誌「ODAKYU Voice 」 ISSUE 111

2020年10月05日 12時30分00秒 | アラフィフ

10月の「ODAKYU  Voice」の特集は、「懐かしくて、新しい レトロなカフェ」

沿線まちあるき は、「豪徳寺」

 

9月の下旬に、深夜帯で偶々見た番組「純喫茶に恋をして」で、レトロな喫茶店の良さを、見直していました。

 

「純喫茶に恋をして」のストーリー、構成が心地良く感じ、何故だと思えば「孤独のグルメ」スタッフによる新シリーズのオリジナルドラマでした。

 

「孤独のグルメ」の主役は、名刺のコマーシャル「早く言ってよ~」シリーズの「松重 豊」演じたやはり漫画をベースにしたドラマで、とても気に入っていました。

どちらも、YouTube 等でも見られるようなので、今度見てみよう✋

 

最近気に入っているのは、市ヶ谷の「エクセルシオール」カフェ。

 

暫く、馴染みのお店を作っていないし、閉店や、移転で、お気に入りの所も減ってしまったので、レトロな喫茶店から、アラフィフなりの、心地の良いお店を探してみよう、、、