6月に、直腸癌手術をした母のリハビリを兼ねた日課の手芸。
小袋(巾着)作りと、古くなったネクタイを使ったお手玉作成。
術後3ヶ月は、人工肛門を外せるか?外した後の日常生活に支障がでるようなら、再度つけなければならい精神的なストレスがありましたが、今では朝5時頃に起床して、30分程度の散歩と、落ち葉の掃除が日課になっています。
ここ何週かは、木の実(ムクロジ)を拾ってきて、お手玉を作る事にはまっている様子。
手術の2日前まで働いていたパートに復帰したいというまで元気になってきましたが、年明けの3ヶ月検診までは大人しくしますと、気力は昔にままの、78歳です。