中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

12/28 15:40 竹下通り 所々密

2020年12月28日 16時20分16秒 | アラフィフ

12/28  15:40 竹下通り

小中学生、親子連れ、男性だけの少人数グループ、外国の方と、幅広い層での人出となっており、所々で密が発生という状況

ダイソー辺りは雑踏がなさそうだったので、必需品の調達に、、、

が、買い物が終わり外に出ると、、、

若年層の新規感染者数が増える訳です、、、


続ウィンターカップ① 12/27 東京体育館

2020年12月28日 00時41分42秒 | アラフィフ

高校バスケの全国大会 ウィンターカップ

僕等の時代は春の全国選抜大会が、今のウィンターカップの位置づけで、高3は、インターハイ予選、本線か、国体が引退のタイミングで、能代工業等一部の強豪高は、1月のオールジャパンまで現役でした。

当時のメイン会場は、代々木第二体育館

 

今年は、東京体育館 12/27

 

 

 

昔と違い、bjリーグが立ち上がり、バスケ人気の上昇と、ビジネスとして成功した日本のバスケ界

ウィンターカップも名だたるスポンサーがつき、趣が変わっていると感じます。

相方との話の中で、入場料の話に、、、

高校生の試合に、お金を払って見たいとは、父兄でなければ思わないというのが共通認識。

現役時代、高校時に入場料を払った覚えは無く、大学時代は、選手証で入れたし、実業団の試合は、知り合いがどこかしろにいて、チーム券で入れた時代は遠い昔、、、

 

7校が辞退、棄権のウィンターカップ

 

三屋会長のコメントで、コロナ感染校への辞退要請と棄権勧告があり、高体連ではなく、日本バスケットボール協会が前面に出てくるところに、コロナ禍の大会開催という、高校生の為の大会という大義名分の裏に、ビジネスの匂いを感じてしまう、、、

 

大手広告代理店→スポンサー企業→テレビ放送→テレビCM   日本国内でメジャースポーツに、なったバスケ、、、

それはそれで、喜ばしい事ではありますが、、、