中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

早押しクイズゲームみん早に世代を感じる...

2020年02月09日 12時01分00秒 | マイブーム
先日のブログにて、

早押しクイズみん早についてお伝えしましたが、

ただいま4人対抗戦にハマり中のアラフィフ母です。

入室した4人で対戦しますが、

誰か1人が80ポイントに到達したら終了となり、獲得ポイントとお手つき回数にて順位が決まります。
1問につき3人まで回答を入力できます。



多種多様の問題が出される中、
クイズ参加者の世代を感じました。


というのも、

昭和時代の問題は、アラフィフ有利で1人勝ち....

例えば、

・幸せの黄色いハンカチ
・森繁久彌
・ウルフルズ

などが回答になる問題は他に誰もボタンを押さずに1人勝ち。


逆に最近のアニメ、音楽、ゲームなどは不利ですねー。


自分的に得意なジャンルは、

・慣用句、ことわざ、故事成語
・スポーツ
・地理
・歴史
・料理

このあたりでしょうか。

数学、化学の問題になるとボタンを押す指を早々に引っ込めてしまう始末。

アラフィフ文系かつ体育会系の母の性分が見事に現れてます。

ピアノをやっている娘の影響で、
クラシック音楽もそこそこ強い。


自分が知らない回答、言葉を簡単に正解させる対戦相手に遭遇すると、

何歳ぐらいの方?女性?男性?


ちょっと気になりながら尊敬してます。


高校2年の娘と一緒にプレイしていると、

彼女が答えられない問題は母が

母が答えられない問題は娘が,..


得意ジャンルが正反対なので、2人でタッグを組むと結構強くなるんです。


娘はみん早で覚えた事を、口にするようになり雑学の勉強にも最適!


世代に関わらず楽しめる、みん早。

オススメします。


自分がどれだけ物知りか、無知か....!!??





桃田選手は不運な時期 右眼眼窩底骨折で全治3カ月

2020年02月08日 17時48分50秒 | アラフィフ
スマホの速報に驚き。

マレーシアにて交通事故にあった

バトミントン桃田選手のニュース。



シャトルが二重に見える症状から

検査を受けて、

やはり骨折だったんですねー。

既に手術は受けたようで、全治3ヵ月。


賭博事件からようやく復活し、

東京五輪で大活躍する予定が、

結果また、遠回りすることになってしまいました。


全治3ヵ月とはいえ、

鍛えあげたアスリートの回復力は

一般人よりは優れていると思います。


春に全治し、夏にはまだまだ間に合う。


逆に怪我をしたことで、

今までと違うトレーニング手段が功を奏し、

よりレベルアップする可能性が期待できます。

フィギュアスケートの高橋大輔さんがそうでした。


我が家の息子もそうだったなぁ。

小5の夏、

大事なジャニアオリンピック予選2週間前に

足を痛め、

10日間は入水するも、キックは打てず、

2時間の練習は全て自由形のプルの練習のみ。


足にビート板を挟み、

みんなは通常練習をこなす中、

1番後ろから、腕で水をかく練習のみ。


心配している中、上から泳ぎを見ていると、

足でビート板を挟んでいるので、

下半身がまったくブレず、

息継ぎもいつもより頭が大きく動かず、

フォームが綺麗になり始めたのを覚えています。


通常練習を4日のみこなし予選にのぞみましたが、

50メートル自由形の予選は0.5秒ベストをだし、夕方の決勝ではさらに0.4秒ベスト。


1ヵ月前のベストタイムを

怪我をしながら1秒近く更新したことになるわけですが、

それは全て、怪我でひたすら自由形のプルを練習した成果。

結果的にジュニアオリンピックの標準タイムも大幅にクリア。

小5の男子でも怪我を克服し、結果を出した事実があるわけですが、

トップアスリートにはその数倍

技術やサポート、環境、強いメンタル、経験値が備わってます。


桃田選手には怪我を治してつつ、

五輪の金メダルに向けて頑張ってもらいたいものです。


残念ながら、申し込みしたオリンピックチケットの男子バトミントン準決勝は当たりませんでしたが、

テレビ前で当たり前のように決勝戦を応援できることを信じて!!


伯母、天国へ

2020年02月06日 23時17分00秒 | アラフィフ
2020年2月6日、20時55分

伯母が亡くなりました。

91歳。



認知症の伯母と最後に言葉を交わしたのは

年が明けた1月3日。

認知症はすすみ、会話はほぼ無い中、

誰だか分かるかたずると、

名前はまだ覚えていてくれました。


食事をあまり受け付けなくなった年末から

さらに認知症はすすみ、

持病の糖尿病、心臓疾患も思わしくなかった状況で、

最後は苦しむことなく、老衰にて安らかに息を引き取りました。


まるで眠っているかのようで

そっと手を頬に当てて呼びかけてみるも

瞼は動きませんでした。


先月訪れた時から1ヵ月。

急過ぎる悲報。


最後に会った時、

微かに手を振り見送ってくれた。


部屋のドアを閉める際、

ふと気になり振り向くと、

また手を振っており


また来るね

と言いながら、手を振り返しました。


あの数秒が、私と伯母のお別れの挨拶。


あの時の光景、伯母の顔は一生忘れられません。


まだヨチヨチ歩きの小さな頃から

伯母に連れられて、

いろんな所に行った思い出。


昔を思い出しながら、

伯母を見送ります。



京浜急行の機関誌「なぎさ」No619

2020年02月06日 21時32分44秒 | アラフィフ

京浜急行の機関誌「なぎさ」No619

 

今年の第一弾は、「京急ミュージアム」の特集。

 

発行が隔月になり、毎月ではなくなってから久しく、2ヶ月に一度の分、楽しみにしてしまっている分、もっと広く浅くでもよいから、年末年始等を絡めた街の情報を期待していたので、ややテンションダウンしています。

 

都営交通の機関誌のレベルが、昔の「なぎさ」にはあったような気がします。

 

次号に期待しつつ、今号も再度目を通します。

 

後半の「人形町」散策へ、八丁堀と絡めて行ってみようかな、、、


パパをやめてもいいですか!? <  夫をやめてもいいですか!?

2020年02月05日 21時10分30秒 | アラフィフ

相方の、、、

 

ママをやめてもいいですか!?

 

の最後の投げかけ!?

 

「にんげんだもの」

 

「パパ」だって、やめたくなることは「あります」が、「夫」をやめたくなることは、「常態化」しているのが本音でございます。

 

2人の子供は、勿論大好きですし、仲は良いと自負しておりますが、平和主義者の気の長さをもってしても、「パパをやめたくなることは」ありますよ!

 

相方同様に、自己嫌悪に嘖まれることしばしば、、、親の気持ちは、30後半になって、ようやく分かりかけました。思い返せば、、、

 

思春期を迎えた子供達は、背伸びをしたり、悩んだり、個性がでてくるからこそ、親子関係にも影響がでるんでしょうが、ひとえに、幼い頃の面影等と現実とのギャップに、親も子も、あえいでいるのかも、、、

 

段々と、「巣立ち」が近づいてきているんだろうね~

 

「夫」をやめてもいいですか!?もそうだけど、「妻」をやめてもいいですか!?を忘れていた!

 

「人生一度切り」、、。

 

人生いろいろ、、、

 

 

 


かどやの純正ごま油 車窓広告 「ゴマアブLOVE」

2020年02月05日 08時22分21秒 | アラフィフ

かどやの車窓広告シリーズのニューバージョンですが、若い世代にターゲットを向け出しているのか、このところアニメ調の背景で、動画配信の誘導に力を入れているように感じます。

 

「かどや の ごま油」のクオリティと存在感が「薄く」なってしまうような印象を持ち出しました。

 

若い層を囲い込んでいかないと、企業の体力が弱っていくのも分かりますが、難しいところです。


ママをやめてもいいですか!?

2020年02月04日 22時18分00秒 | 子ども
今1番観たい映画

「ママをやめてもいいですか!?」


先日テレビで紹介されていましたが、

ドキュメンタリータッチの映画で、

子どもと日々奮闘している

ママ達の生活が写し出され、


ママと子のあるあるが

垣間見られました。


やめてもいいですか?

とたずねたところでやめられませんが...

やめたくなる時、ありますよっ!


自分自身は

子どもが小さい頃より、

中高生になった今のほうが、

そう叫びたい状況が多い...でしょうか...



今思うと、

母もきっと私達子どもに対して、

そう叫びたい時があったのではないかと。


自分が親になり、親の気持ちがよく分かると言いますが、その通り!!


出来ることなら過去に戻ってやりなおしたい。


その過去の反省を、今の娘と息子に望んでしまっている事に気づき、ちょっと自己嫌悪。


ちなみに、

パパをやめてもいいですか!?

こちらは無いのでしょうか?


どちらかと言うと...

夫をやめてもいいですか!?

だったりして....!!??

都営交通の機関紙「ふれあい の 窓」2020 2月 門前仲町エリア

2020年02月04日 22時02分56秒 | アラフィフ

都営交通の機関誌「ふれあい の 窓」2月号は、門前仲町エリア。

 

一時期、仕事の関係で、都合1年程、永代橋の辺りに住んでいたことがあって、その時の職場の同僚と二週に一度通った鮨屋さんがありました。

 

手頃な料金で、ネタが上質の鮨屋さんでした。

 

あとは、日用品を月に一度買いに、「赤札堂」に行った位ですが、下町風情が好きでした。

 

あれから20年近くが経ち、タウン誌に取り上げられるように、素敵な街に変わっているようですね。

 

久しぶりに「門仲」に行ってみよう、、、


タカセのはちみつパン

2020年02月04日 18時44分00秒 | 子ども
久しぶりにタカセのはちみつパンを購入






子ども達が通った幼稚園は

給食室が完備され、

毎日手作りの温かい給食が提供されますが


その中でも大人気だった

タカセのはちみつパン。


池袋へ行く用事があっため、

グリーンロード手前のタカセのお店ではちみつパンを購入。

子ども達も久しぶりのはちみつパンを喜んで、あっという間に完食。


そう言えば、引越しした事で

タカセのレストランが近くなり

わざわざ池袋に行かずとも

手に入ることを今思い出しました。


子どもの頃に食べて、

美味しいと感じたものは、

いくつになっても美味しいんですね。


食育の大事さを改めて実感。


20.000円のマスクは、買えないや、、、

2020年02月04日 02時42分54秒 | アラフィフ

20.000円のマスクは、「買わない」ではなく、「買えない」、、、や

 

とは言え、街のドラッグストア、コンビニから、「マスク」の姿が消えているのが現実。

 

どこの店舗も、在庫の取り置き、まとめ買い等に制限を設けたり、入荷の目処が立たない告知で対応。

 

金曜日に、100均のキャンドゥを覗いて購入したマスクは、5枚で税込110円

 

店舗を覗いた際に商品があれば、即買いします。


ジョコビッチ全豪制す

2020年02月02日 22時04分00秒 | アラフィフ
全豪オープンテニス決勝は

ジョコビッチとティエムがフルセットの熱戦を繰り広げ

最後はジョコビッチが逆転優勝を決めました。


引越しの際WOWOWを解約してしまい、

タイムリーな映像は見ることができませんでしたが、

Yahooのスポーツナビアプリから、

経過を追っていました。


17時30分試合開始から、4時間越えの戦い。


決勝に相応しいゲーム。

観客も大満足なことでしょう。


この後深夜NHKで録画放送があります。

明日は月曜日で仕事ですが、

徹夜します。




天国にいる

親友のコービー・ブライアントに

優勝報告ができて、

良かった。


おめでとう!ジョコビッチ!


中学生「東京駅伝大会」

2020年02月02日 21時12分22秒 | アラフィフ

今日は、娘の駅伝大会の応援ではなく、走る姿を見に、調布のアミノバイタルフィールドに出向きました。

 

東京都の中学生の駅伝大会で、区の代表に選んで頂き、1.5㎞を無事に完走。

 

前日に、人数が多いし、気づかないかもしれないけど、応援しに来て欲しいとの事で、応援ポイントを選定。

 

いざ現地に着いてみると、思いのほか観戦者が多くビックリ。しかも、通過予測時間の3分前に到着し、娘の前の区間ゼッケンの選手が走っているところ。

 

隙間を見つけ、携帯のカメラを構えて、しばし待つと、上位選手が娘と同じ区間ゼッケンでカーブから姿を現し緊張が走りました。

 

と、10人程走り過ぎてから、娘がカーブから姿を現したので、名前を呼びながら、シャッターを押しました。

 

直ぐに、折り返し地点から戻ってくるので、再度カメラを構えて待つこと数十秒、再度写真を取りながら名前を呼んで、後ろ姿を見送り観戦終了。

 

娘から、姿は確認できなかったけれど、声は聞こえた事と、その後トラックに入ってからも1人抜いて、足を引っ張らなくてホッとしたという報告を受けました。

 

朝練と合同練習から解放される事が1番嬉しいのと、彼女なりに、プレッシャーがあり、そのダブルの重しが外れる事が何よりとの事。

 

 ヒョウヒョウとやっているように見せて、色々と考えている。

 

こっちが思っているより、いつまでも子供ではないんだな、、、

 

 


ミニチュア展? 2/3まで 新宿タカシマヤ2階 東急ハンズ

2020年02月01日 16時21分14秒 | アラフィフ

新宿タカシマヤ2階の東急ハンズで開催のミニチュアのイベント。

 

2/3なので、月曜日までの後2日半。

 

気になる商品だらけで、時間を忘れて長居をしてしまいました。

 

本物の茅葺きの家は手に入れる事が現実的に難しいので、ミニチュアの商品を購入したいと考えていたところ、ミニチュアの作品を飾るスペースが無い事に気付き、目にしっかりと焼き付けました。