「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

そうそう、顛末も報告しておかなきゃ

2007-10-17 21:43:58 | 日常生活
 ええと、香典の件。
 今日、浦和に出かけた際に、平謝りしつつ渡しておきました。
 
 ついでに、帰り、秋葉原に行って、いつものようにヤマギワソフト館に向かっていたらビックリ。
 ソフマップになってました……(汗)。
 いやあ、もう、気分は浦島太郎でございますよ。

 10代から20代始めの頃は、バカみたいに通いつめていて、それなりに秋葉原電気街の中の動向については、常に情報網を張り巡らせていたんですが、ここのところ年に数回しか出かけなくなったせいか、すっかり事情に疎くなってしまいました。

 しっかし、ホント、バカみたいに人が増えたよな、アキバ。
 
 そうなると贅沢なもので、ヲタク的には、アキバ、池袋に次ぐ、第三極が欲しい気がしています。
 買い物とかガツガツするためじゃなくて、もうちょっとノンビリできそうな感じな場所ですね。

キャラ立ちあれこれ(?)

2007-10-17 21:15:10 | 製作状況
 管理者が、描き方に一番苦労している人物といえば、やっぱりミィ様ですね。
 今、書いている話でも活躍する予定なのですが、まあ、なんというか、ドンドンドンドン(及川アナ調)ヤバい方向性になっていくというか……(汗)。
 逆にガラガ兄ぃとか、セイジュウロウ師匠とか、リンナ嬢は、自由度があるので、ラクといえばラク。ダ・ジン氏に至っては、本編以上に動くわ企むわ――(笑)。
 それを思うと、ミィ様と、コトナ姐、そして何よりもルージ君の描き方には苦労が絶えないですねえ。
 恐らく、管理者のSSのストーリー内では、将来、ルージ君は、若干黒さを帯びていくことになりそうです。
 基本的に、ルージ君って、なんていうか根本的に暗さや憂いを秘めたキャラクターに見えるんですよね。
 たまたま人並み以上の身体能力と、知能があって、なおかつまだ我々の世界観で言えば、思春期を迎える前の中学生だから、ああいうぷりちぃな感じの男の子になっているのでしょうけど、あれが15~6歳くらいの設定だとしたら、かなりやさぐれた性格になっていたんじゃないでしょうか?
 となると、コトナ姉さんとは、同年代になって、逆にちょっと恋愛関係は成立しにくくなりそうな気も。
 つうか、これ、某ハヤテ的な世界じゃん!(爆)