神様も滅びの竜（？）には勝てず？！

　先日、横浜文化体育館で、”黒天使”伊藤静沼澤邪鬼選手が、ＢＪＷデスマッチヘビー級王座の２度目の防衛戦に挑んだのですが、ギルドラゴンならぬデスマッチドラゴンこと伊東竜二選手のココ一番の力は、相変わらずなようで。。。
　やや大味な試合だったようですが，それでも、淡々と残虐なアイテムやら技を出せる伊東選手も十二分にキ○○イの領域に居るんじゃないか、という気がします。
　中退とはいえ、国公立大学から大日本プロレスに入ったという経歴もいい加減に怖いのですが（汗）。
　まあ、でも伊東選手や佐々木（貴）選手の試合だと、大当たりは少ないけれど、ハズレは無いという印象ですよね。
　そりゃ、珍日本ボロレスが、凋落の一途をたどるわけだ（おい）。

デレ、が、ねえ……

　今日ＵＰしたＳＳで、ミィ様のデレの部分が、果たして上手く表現できたか、どうか？
　管理者が描くストーリーの中では、ここのところ、とんでもないキャラクターになっていましたしね（苦笑）。
　
　これから年代が進むに従って、どのように成長してもらおうかと、今、懸命に考えているところです。

　同時に、「乙女の――」シリーズで、次は何を繰り出そうか、というのも楽しみといえば楽しみなんですけどね（おい）。
　個人的には、「乙女のバカチンガー・エルボードロップ」が、お気に入りです。
　ただ、この技の場合、叫ぶとしたら、「この、バカチンがあああ！」なものですから、正式に「乙女の――」シリーズに入れるべきかどうか、難しいところです。

第１２話、バキューン！とＵＰ！！

　とりあえず、何とか公開に持ち込みました。
　朝起きた時から、頭痛がしていたのですが、今日くらいしか年内にＵＰするチャンスが無い、と思って、気力を振り絞って、急ぎで仕上げてしまいました。
　昼寝をしていたので、これから校正です（おいおい）。

　サブタイトルは、Ｖａｎｄｅｎｂｅｒｇ（ヴァンデンバーグ）のナンバーから。
　邦題は、そのまんま「闘いの日々」ですね。
　まさに、これから始まる戦いの序曲としては、ピッタリなタイトルなんじゃないか、と。

　しかし、我ながら、ここのところ、プヲタ丸出しのサブタイトルが続くなあ……（苦笑）。

　ホントは、もう少し、ルージ君とファージ君兄弟のやりとりも書きたかったのですが、そのシーンは丸々無くなり、あわれ、またしてもファージ君はワンシーンのみ、しかもセリフなしの登場となってしまいました。
　あ、それから、コトナ姉さんのセリフ回しが、若干、ヒナギク嬢（ｂｙハヤテ）みたいになってしまっているような気がしますが、いかがでしょうか？

　さて、次回ですが、冷静な時に書き進めないと、とんでもない内容になってしまいそうで、ちょっと恐いです。