今日の中国リーグ最終節で、来月23日に開幕する全国地域リーグ決勝大会の出場チームが決定しました。
☆各地域リーグ1位チーム
北海道 クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道
東北1部 グルージャ盛岡
関東1部戸塚サッカースクール町田校町田ゼルビア
北信越1部 AC長野パルセイロ
東海1部 静岡FC
関西1部バカクラブバンディオンセ加古川
四国 カマタマーレ讃岐
中国 レノファ山口
九州 沖縄かりゆしFC
☆昨年の大会の結果に基づく2位チーム枠(本来は4だが、昨年、関西所属が2チーム残ったため今回の枠は3)
関西1部 アイン食品
中国 佐川急便中国
九州 V・ファーレン長崎
☆全社枠(AC長野が優勝したため、準優勝チームと3位チームに権利)
準優勝 NECトーキン(東北)
3位緑郎ホンダロック(九州)
☆今回より予選ラウンド参加チームが16に固定されるため、穴埋めの枠(各地域の登録チームの数による配分)
関東1部 日立栃木UVA
東海1部 矢崎バレンテ
この16チームが、4グループに分かれ、各地(Aグループ&Bグループは鳥取、Cグループは高知、Dグループは北九州)Aグループは北九州市八幡西区、Bグループは高知市春野町、CグループとDグループは鳥取市で予選を闘い、トップだけが、石垣島あかんまの最終決戦に臨みます。(赤字部、訂正しました)
22日から3連戦、中3日でまた3連戦。
このあたりが「世界で最も過酷なサッカーリーグ戦」と表現される理由の一つ。
もっというと、特にオレンジ色で表記した「物好き」なチームにとっては、JFLに昇格できるかできないかで、運命が変わってしまう戦いです。
現時点でJリーグ入り志望が8チームエントリーしてます。
つまり、予選の段階で、どう組み合わせても半分は消えていくわけで……まかり間違って、物好き4チーム、あるいは3チームを1グループに固めた日には――ガクガクブルブル。
まさにThe Leage of Death.
仲間内で通称「デスリーグ」と呼んでいますが、決して大げさな表現じゃないと思っています。
組み合わせの発表は27日に発表と予想されています。
☆各地域リーグ1位チーム
北海道 クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道
東北1部 グルージャ盛岡
関東1部
北信越1部 AC長野パルセイロ
東海1部 静岡FC
関西1部
四国 カマタマーレ讃岐
中国 レノファ山口
九州 沖縄かりゆしFC
☆昨年の大会の結果に基づく2位チーム枠(本来は4だが、昨年、関西所属が2チーム残ったため今回の枠は3)
関西1部 アイン食品
中国 佐川急便中国
九州 V・ファーレン長崎
☆全社枠(AC長野が優勝したため、準優勝チームと3位チームに権利)
準優勝 NECトーキン(東北)
3位
☆今回より予選ラウンド参加チームが16に固定されるため、穴埋めの枠(各地域の登録チームの数による配分)
関東1部 日立栃木UVA
東海1部 矢崎バレンテ
この16チームが、4グループに分かれ、各地
22日から3連戦、中3日でまた3連戦。
このあたりが「世界で最も過酷なサッカーリーグ戦」と表現される理由の一つ。
もっというと、特にオレンジ色で表記した「物好き」なチームにとっては、JFLに昇格できるかできないかで、運命が変わってしまう戦いです。
現時点でJリーグ入り志望が8チームエントリーしてます。
つまり、予選の段階で、どう組み合わせても半分は消えていくわけで……まかり間違って、物好き4チーム、あるいは3チームを1グループに固めた日には――ガクガクブルブル。
まさにThe Leage of Death.
仲間内で通称「デスリーグ」と呼んでいますが、決して大げさな表現じゃないと思っています。
組み合わせの発表は27日に発表と予想されています。