「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

本当に狂っているとはこういうことだ!

2009-03-13 22:45:00 | 日常生活
 興奮のあまりブレてしまった。
 昨日の大日本プロレス@新木場1stRINGは、そりゃもうエラいことに。 
 メインのリングはこんな感じでした。 
 一瞬、腰が引けた分、ブレてしまいました。うーむ……。
 まさに「三途の川に架ける橋」。
 そりゃもう、ルージ君葛西選手はいつものような狂いっぷりで(笑)。
 「13日の金曜日イブ 三途の川に架ける橋~madness of massacre~」は、終始、とんでもないテンションでしたよ。
 しょっぱなから蛍光灯がボコボコ割れるわ、橋の上からとんでもない落差のみちのくドライバー2で神様がルージ君葛西選手を落とすし、ルージ君葛西選手は、神様を机に養生テープ使って固定してから、普通に看板上から「ダ~イブッ!」してるし(汗)。
 そうだなー、神様は、フィニッシュをもう少し考えた方が――神威落款をどこまで熟成できるかがカギ。いっそ箱舟に参戦して、黄金の雨でも降らせてくるとかすれば面白いと思うですが(あちらの地上波なくなるから、いくらキチ○○コールしても大丈夫だろうし――おい)。
 というわけで、3度目のシングル対決もルージ君葛西選手がリバースタイガードライバーで勝ち。
 そして、新木場に大キ●●イコール(苦笑)。
 他の試合も、どういうわけか異様なテンションの高さで行われておりました。
 竹田とイサミが、井上に有刺鉄線ボードかぶせて、その上からイスで袋叩きにしたシーンは、放送コードに引っかかるんじゃないか、と(汗)。
 しかし、最近の大日本って、前座が異様に熱いです。