EF50mmF1.8II
帰国しました。今回の韓国渡航は前回のクロアチアとは大きく違って
研修の意味合いが強く、従って写真の量のそう多くはないので、おそらく
すぐに公開する写真が尽きてしまうことになるでしょう。
そして、今回UPする写真は記録の傾向が強いので、あまり画像的には
美しいものは出てこないかもしれません。ただ、これから韓国に旅行に
行く方にはちょっと参考になるかもしれない情報は上げられると思います。
さて、韓国に行くには、成田だけでなく羽田からも発着便がでている
ようです。今回我々は羽田から韓国ソウルへ飛びました。向かう空港は
ソウルの金浦国際空港です。
金浦国際空港。カタカナで書くと、キンポコクサイクウコウ。文節毎に
区切ると「キンポコ クサイ クウコウ」もとい、「キンポ コクサイ
クウコウ」です。なんか非常にシモネタのツッコミ所満載の空港です。
写真は飛行機の窓から見える富士山です。左翼側つまり左の窓際から
見える。というか、左の窓際からしか見えない。というわけで羽田~金浦
間の飛行機に乗るならば、絶対に左翼側の窓際の席をとるべきである。
これは出発時刻の2時間前に来てでも取る価値があると個人的には思う。
私の席は残念ながら中央だったので、席を立って窓際に行き撮ったの
だが、これでは数枚しか撮れない。シャッターチャンスをモノには出来
ないのである。
帰国しました。今回の韓国渡航は前回のクロアチアとは大きく違って
研修の意味合いが強く、従って写真の量のそう多くはないので、おそらく
すぐに公開する写真が尽きてしまうことになるでしょう。
そして、今回UPする写真は記録の傾向が強いので、あまり画像的には
美しいものは出てこないかもしれません。ただ、これから韓国に旅行に
行く方にはちょっと参考になるかもしれない情報は上げられると思います。
さて、韓国に行くには、成田だけでなく羽田からも発着便がでている
ようです。今回我々は羽田から韓国ソウルへ飛びました。向かう空港は
ソウルの金浦国際空港です。
金浦国際空港。カタカナで書くと、キンポコクサイクウコウ。文節毎に
区切ると「キンポコ クサイ クウコウ」もとい、「キンポ コクサイ
クウコウ」です。なんか非常にシモネタのツッコミ所満載の空港です。
写真は飛行機の窓から見える富士山です。左翼側つまり左の窓際から
見える。というか、左の窓際からしか見えない。というわけで羽田~金浦
間の飛行機に乗るならば、絶対に左翼側の窓際の席をとるべきである。
これは出発時刻の2時間前に来てでも取る価値があると個人的には思う。
私の席は残念ながら中央だったので、席を立って窓際に行き撮ったの
だが、これでは数枚しか撮れない。シャッターチャンスをモノには出来
ないのである。
お帰りなさい、です。
韓国の研修旅行、如何でしたか?
金浦国際空港、面白い名前ですね。
下ネタと紙一重ですね(笑)。
富士山ってやっぱり雄大ですね。
なるほど、左側に見えるのですか、行く機会があれば左の窓際を是非取るようにします。
しかし、言われるまで気が付きませんでしたが、カタカナで書くと笑っちゃいました。
富士も窓越しとは思えぬほど綺麗に撮れてますね。一度でいいからヘリで窓なしで撮って見たいです。でも、怖いだろうなぁ・・・(^^;;
韓国の研修旅行はいささか疲れました。
食事も辛いもの漬けでしたので、しばらくは
キムチは食べたくありません(笑)
羽田からだと金浦。成田からだと仁川に降
りるようです。ソウル市街に近いのは金浦で
す。
雪の積もった富士はなかなかのものでした。
一番のものかもしれません(汗)
飛行機には何回か乗っていますが、眼下に
富士を拝むのは、これが初めてだったと
思います。いままでの人生の中で飛行機に
乗った回数はおそらく100回未満でしょうが
その中で一度しかこの風景を見ていない。
それだけ飛行機の中からの風景というもの
は貴重なのかもしれません。今後100回以
上飛行機に乗ることがあるかどうか。一生
で200回くらいしか乗れないとしたら、
飛行機に乗るときには窓際に固執するべき
でしょう。子供っぽいかもしれませんが、
対面など気にしてはいられません(笑)
そうですね。窓越しなのが非常に残念です。
この角度から見られる日がまた来るのかどうか
も分かりませんからね。できることならヘリ
で窓なしで思う存分撮ってみたい。ついでに
日本アルプスも回ってほしい。天候に恵まれ
たのも非常にラッキーでした。
飛行機からでないと、絶対撮れないカット…うらやましいです。
空からの富士山を写すために、飛行機に乗る方もいるようです。
金浦国際空港…全然知りませんでした。笑っちゃいました(^^;)。
今回はソウル近郊だけしか観光しなかったので、釜山などは行きませんでしたが、釜山や上空からの富士を撮るために、また韓国への航空券を買う日も来るかもしれません。