いつの間にか、日本チューコーのセールも大塚屋のセールも終わっていた。 いままでは、セールのはがきが来たら嬉しくて、冷蔵庫に貼ったりして楽しみにしてたんだけど。 積み上げられている布を、困ったと言いながら、どこか誇らしげでも有った気がする。 今もコレクション用の布は有るけど、使える布は使っちまおうという気持ちがかなり大きい。 ネットで、いわゆる「ハンドメイドボランティア」が出来るものを探して、毎日せっせと縫ってる。 数か月前のブログを見返すと、「あぁ~あぁ~、こういう生地も有ったねぇ。」と思い出す。 布山の高さに変化は無いと思ってても、ちょっとずつ低くなってるなぁと確認して、更なるやる気を引き出している。 ↓ この布は暖簾用に買ったんだけど、水玉が地の目通りにプリントされてなくて、気に入らなかった。 でも、風呂敷なら大丈夫だと思って製作。 (少ない送料で送る為、こんな形で折ってます。。。) ↓ 全部入るかしら? ↓ 上記写真の右のストライプ以外、全部入った。ピチッっと空気を抜いて送ろう。
送料160円♪(ヤマトメール便・B4の1cm) これらは、仮設の集会所や被災された個人宅で行われる、風呂敷のワークショップ(無料)で使われます。
詳しくは、ふんばろう東日本支援プロジェクトの依頼者ページ(宮城県仙台市)で確認ください。
40cm~120cm四方の布が有る方は、ぜひ♪
もちろん、風呂敷・バンダナ等の既製品も可♪ (中古可。)