前回(2011/11/26日記)のが気に入らなくて、やり直した。
どこが気に入らないかって、この生地、チクチクするんだもーーん。
ここからは製作過程。
ロックミシンでは支障のない限り、ツルツルの糸(エースクラウン等)を使ってる。(このツルツル糸はオークションで大量購入してしまったもの。)
職業用ミシンでよく引っかかる糸は、ロックミシン用で消費したいから。捨てるのももったいないしね。引っかかる(下糸が絡まったりすることを、勝手にこう表現しています。)のは、生地と糸との関係が悪いのかもしれないけど、糸のせいにしちゃってる。
↓でも、ちょっと糸にハリが有り過ぎるのか、シャッペスパンを使った時よりも、端が綺麗に包まれて無い気もするけど。まぁ、許容範囲としましょう。
↓ そして、ジャジャーーン!と言いたいところだけど・・・。
右二つは生地が薄すぎるのか、貧乏臭くなってる。前の座布団カバーの上から新しいのを被せたからか?
↓ せっかく作ったし、こっちを中にしよう。。
ジャジャーーーン。結局、夫のお座布団はチクチクするけど、これにて終了~~。
めっきり寒くて、こんなお座布団一つじゃ、冷たい床は冷たいまま。
私が「ラグを敷こうよ。」と言っても、夫は「要らないよ。」の一点張り。
どうせ、掃除は苦手ですよーー。