ホビーコース日記♪

ミシンとピクニックと外食の記事

袖のゆき綿&袖山中縫いメモ

2015-12-05 23:55:51 | ジャケットメモ

 

 

ゆき綿を使うか、共布をバイアスでとった物を使う。

但し、接着芯を張った共布は不可。(張りが出過ぎてる為。)

( このゆき綿に縫い付けてあった芯みたいなのは、外した。)

 

 

縫い代をパンとはらすために貼るので、内回りとか外回りとか考えなくて良い。

そのまままっすぐ付ける。

ミシンは身頃を上にして、最初に縫った線の上を走る感じ。

(上手に縫えてないところは、ここで修正する。)

ぐるっと一周走るが、スタートはかま底からではなく、

ゆき綿の端からで良い。

 

 

袖付けの時にアームホールを伸ばさない為に貼ったテープをこのままにしておくと、

動きにくいので、太いところを何か所かプチップチッと切っておく。

 

 

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袖の中縫いをする為の準備として、

このように置く。(袖は中に入れておく。)

 

袖山通しを合わせ、きっちり縫い合わせる。(ほんのαcm)

 

 袖の中縫いは、かま底・肘辺り、袖口に続く。。。

 

 

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