Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

2/10~16の運勢

2014-02-09 | 占い
大雪の地域の皆様、怪我などございませんでしょうか?
今週はバレンタインデーということで、恋愛運強めにお送りいたします。

牡羊座:女教皇(逆)
プライドの高さから、相手を思うままに振り回したくなりそうです。

牡牛座:吊された男(正)
愛情の為に何かを犠牲にしそう。試練の時期です。

双子座:死(逆)
運命のいたずらで、諦めていた関係が復活してきそうです。

蟹座:星(逆)
理想が高すぎて、相手の実像がよく見えていないのかもしれません。

獅子座:魔術師(逆)
愛を育てるには努力が必要。きっかけが掴めず苦労しそうです。

乙女座:塔(逆)
誤解からトラブルを招きそう。別れの予感もあります。

天秤座:法皇(正)
第三者の協力がありそう。年上の異性に縁がありそうです。

蠍座:月(正)
迷いが生じてきそう。三角関係になりそうな不安もあります。

射手座:隠者(逆)
愚痴をこぼすと恋人に呆れられてしまいそう。不安な時期ですが冷静に観察を。

山羊座:悪魔(逆)
曖昧な関係に結果を出すべき時期。しばらく冷却期間を置いて。

水瓶座:運命の輪(逆)
一目惚れに深入りすると後悔しそう。時期が来るのを待ちましょう。

魚座:皇帝(逆)
愛情の示し方が自分勝手になっていないでしょうか。喧嘩の危険が。

恋人たちの祭典であるバレンタインデー。
皆さまにとって幸せな日になることを願っております。
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2/3~9の運勢

2014-02-02 | 占い
明日は節分ですねぇ。豆の用意はできていますか?

牡羊座:節制(逆)
時間の浪費が目立つ時期。親しき仲にも礼儀あり、を忘れずに。

牡牛座:塔(正)
計画通りには進みません。急病などのトラブルにも注意。

双子座:法皇(逆)
ひとりよがりは失敗のもと。周囲から孤立しないように言動に注意しましょう。

蟹座:隠者(正)
集中力や判断力が上がってくる時期です。今までのやり方は改めましょう。

獅子座:恋人(逆)
誘惑に負けると道を誤ります。遊びに夢中になりすぎないよう注意。

乙女座:悪魔(正)
色々気苦労が多くなりそう。人のトラブルには関わらない方が安心です。

天秤座:皇帝(逆)
努力を怠ると足元を掬われます。恋人と喧嘩してしまう危険性も。

蠍座:月(正)
中だるみのとき。不安に絶えず脅かされることになりそう。

射手座:女帝(正)
苦手を克服できそうな時期。出世したいという欲が出てきそうです。

山羊座:力(正)
難関を乗り越えていくチャンス。ダイエットにも成功しそう。

水瓶座:世界(逆)
気のゆるみから失敗してしまいそう。いらいらしてしまいそうな時期です。

魚座:運命の輪(正)
運命的な出会いがありそう。返事は即答して。

このところ暖かくなっていますが、急に寒くなるという予報もあり、
インフルエンザやノロウイルスが流行している昨今。
健康には常に気を付けて、毎日を楽しく過ごしたいものです。
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バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル

2014-02-01 | 漫画
「バットマン:R.I.P.」(とその後の「ファイナル・クライシス」)で
『死んだ』バットマン/ブルース・ウェイン。
バットマンの不在はゴッサムの暗黒街を活発にし、
街の闇はトゥーフェイスとペンギンに二分され
有象無象の犯罪者たちは我が物顔に暴れまくります。
それに対するのは元初代ロビン・ナイトウィングを中心に
バットマンゆかりのヒーロー/ヴィジランテたちを集めた「ネットワーク」でしたが
「バットマン」というアイコンの不在は、街を更なる混乱に陥れます。

そこに現れたバットマンを名乗る存在。
その正体とは?
そして、ブルース無き今、バットマンを『継ぐ』のは誰なのか?
バットマンの後継者を巡る争いが始まる・・・!

邦訳される作品が限られる、という背景からか、
エピソードとエピソードの間の部分の補間が必要、という局面がけっこう多く
(特に今回「ファイナル・クライシス」未訳なので
 「R.I.P.」の終わり方からブルース死んだと言われても・・・と思うというかw)
あとブラックマスクの正体その人だったの!?と巻末解説読んで驚いたりと
そんな内容ではありますし、巻末解説がおもいっきり今後の展開のバレになってるあたりが
(まぁ、先の話である「フラッシュポイント」→「New52」すでに出てますしね)
ちょっと残念に思うこともあったりするのですけども

ブルース不在の中、4人の(元含む)ロビンそれぞれの心理や
「ゴッサム・ガゼット」で語られるバットマンと関わるゴッサム市民たちの姿
(映画1作目でおなじみのヴィッキー・ベイル、3代目ロビンの元恋人ステファニー・ブラウン、
 バットマンの正体を知るレスリー・トンプキンス、刑事ハービー・ブロック)も
読み応えのある作品でございましたし、
本番は次巻である「バットマン&ロビン」から、ということで
イントロダクションとしては実に楽しく読める作品だなぁ、と思いました。
巻末解説も、「これまでのバットマンまとめ」として優秀ですしね。

「ロビン:イヤーワン」や「デス・イン・ザ・ファミリー」、
「アンダー・ザ・レッドフード」を訳してきたのはここからの流れのためなんだなぁ、と
改めて思わされた、そんな1冊です。
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