Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

そろそろ飽きてきた

2020-04-10 | 日記

今の髪型にそろそろ飽きてまいりました。

とは言っても切るのはせめてゴールデンウイーク明けくらいにしたほうがいいのかなぁ。

ばっさりいってしまいたくはあるのだけど。

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並行植物3幕物

2020-04-09 | 音楽

ceroのフロントマン・髙城晶平のソロプロジェクト、
Shohei Takagi Parallela Botanica「TRIPTYCH」買いました。DVDつきのほう。
予約忘れてたので長崎に入荷して助かった(ラスト1枚ぽかったけど)

2曲+インターバル1曲の3曲×3幕構成にした構成。
(アルバムタイトルは「3枚続きの(宗教)絵画」という意味)

初回の感想としては、歌詞から受けた印象は「純文学」。
ceroの前作「POLY LIFE MULTI SOUL」で
村上春樹訳詩の「夜になると鮭は」のポエトリーリーディングを収録していましたが
歌詞面ではそれがアルバム全曲の共通のカラーになっている感じ。
私小説的な空気を持っていながらも、より純度が高い印象。
髙城歌詞に時折現れる宗教的なモチーフも少し顔をのぞかせてますね。

サウンド面はリズムへの挑戦を続けていたceroとはベクトルを変え、
地に足のついた、というかオールディーズのような質感。
ceroでもドラムを担当している光永渉(今回も9曲中7曲参加)との
「ceroとは違うけどこういう音楽作りたいね」がスタートだったということで
髙城晶平の新しい側面を楽しめる作品、という気がいたします。
(光永さんとこちらもceroでもおなじみ角銅さん(3曲参加)は長崎出身なんだから
 長崎のCD屋はちゃんとプッシュしなさいよとは思ってる)

ceroのファンの人は当然買ってるかサブスクで聴いてると思いますが、
KIRINJIとか好きな方にもおすすめできる1枚じゃないかなぁ。
…ceroとKIRINJIのファン層も相当重なってる気はしないでもないけれど。

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ついついね

2020-04-08 | 日記

色々言いたいことはあるけども言えないこんな世の中。

今日は本を2冊買って、通販で頼んだ本が1冊届きました。

今日はいい日、ということにしておこう。

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第57回宣伝会議賞 反省会:目次

2020-04-08 | コピー

第57回宣伝会議賞課題を
振り返りつつ反省をしていくコーナー、目次です。
更新されるごとに追加していきます。

はじめに

その1(イデアインターナショナル)

その2(ウォーターエージェンシー)

その3-a(ゲラン)

その3-b(pdc)

その3-c(ETVOS)

その3-d(ナチュラルサイエンス)

その4(キッコーマン)

その5(キヤノンマーケティングジャパン)

その6(京セラ)

 

一次審査発表

二次・三次審査発表

最終結果発表

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第57回宣伝会議賞 反省会:その6

2020-04-07 | コピー

第57回宣伝会議賞課題を
振り返りつつ反省をしていくコーナーでございます。

課題7

企業:京セラ

課題:グローバルで様々な事業を展開する京セラで一緒に働きたくなるようなアイデア

京セラの真の魅力=チャレンジ精神を伝えるような求人コピーを考えてほしい、という課題。
昨年の課題が「京セラドームしか知らない人に京セラを説明する」だったので、
その延長線上で考えてみるのもどうだろう、と思ってみました。

取材:京セラの業務内容を改めて調べ、世間とのわかりやすい接点を探すこと、と
元京セラ、についても調べてみること。

応募作品:まずは「先端企業」というイメージから。
常に最新を目指していく会社、というアピールを。

「「京セラなんてもう古い会社じゃん」と思う方を、お待ちしています。」

「目の前で、最先端が、過去になる。
そんな体験、したくないですか?」

続いては、「あなたがこの会社を変える」というメッセージを打ち出すタイプ。
創業60周年ということにもアピールできれば、という側面も。

「京セラの主力が、レストランになったっていい。
そういうチャレンジができる人材、待ってます。」

「最先端の裏方を極めるか、
華やかな表に討って出るか。
京セラの未来を決めるのは、あなたです。」

「百周年までの40年、どこまで大きくできるのかは、
きっとこの広告を見たあなた次第です。」

「「京セラって何やってる会社かわからなくて」
それを誰にでもわかるようにしてくれる人材は、たぶんあなただ。」

「今入社すれば、百周年には社長かも。」

元京セラ、で活躍する人材も多いことから、こんなアプローチも。

「「元京セラ」って肩書は、強いよ。」

「京セラを超える会社を作る仲間を、京セラの中で集めたっていい。」

「長く残って京セラを変えるか、
地盤を築いて飛び立つか。
どちらを選んでも惜しまれる人に、なってほしい。」

「踏み台で、結構。
踏めるもんなら、踏んでみろ。」

「京セラを使いこなせる人、募集します。」

そして、京セラの募集=技術者、というイメージがあったわけですが
会社を廻すのに必要なのは技術者だけじゃない、ってことで

「世界有数のハイテク企業に必要なのは、技術者だけではありません。」

「自分なら何を「つくれる」か、で来てほしい。」

「「グローバルな大企業」というだけで入社したい方の、
『普通の発想』も、お待ちしています。」

「開発も、管理も、営業も、成長途上。」

というアプローチも考えてみました。

反省点:もっとコンパクトにまとめるべきだったなぁ、と
どの作品を見ても思います。
求人情報誌の見出しくらいのコンパクトさでインパクトの強いものを打ち出せれば、と。

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