母帰る

朝から病院に母を引き取りにいきました。
偏頭痛が悪化した末の脳出血（くも膜下出血）ということで
救急搬送からしばらくは朦朧としていたのですが
3日も過ぎるとすっかり元気になっていて
検査が終わり次第の退院ということに。

まぁ家に帰っても猫と戯れながらアマプラでアニメを見る日々なので
安静っちゃ安静にはしてるんですけども。
そんな中でもストレスが引き金になるし歳と長年の喫煙もあるので
いつ再発するのかという心配は正直ございます。

それにしても入院期間の間はろくにコピー書けなかったな…（責任転嫁）

 

悩ましい

母の退院が明日に決まったわけですが、
担当医曰く「まだまだ安静にはしてほしいのだけど本人の希望により退院させざるを得ない」そうで。

病院嫌いで、飼ってる猫たちが心配ということもあってだけれど
息子としてはしっかり治してから退院してほしい…とは思うわけで。

ストレスからの偏頭痛からの脳出血ということで
出来る限りノンストレスな環境においておかんといけないのかな、とは思っております。

秋休み

外仕事を請けたために税金関係がややこしくなった結果、
今月の世を忍ぶ仮の姿の休日がどどんと増え、
来月支払いの給料がががんと減ることに。
まぁそれは仕方がないのですが。

まとまった休み、ではないものの
こうして休日がこのタイミングで増えてくれるのは
宣伝会議賞の最期の追い込み的な意味でも
若干ありがたいものはございます。

そうは言っても「エターナルズ」初日はいけないのですが。
母も入院してますしね。もう元気にはなってるみたいだけど。

cero One-man Live "Traffic 2021-mu-banchi-"

ceroが毎年フェス形式で開催しているライブシリーズ「Traffic」。
昨年の中止、今年はワンマンライブでの開催となるもメンバーの新型コロナ罹患による延期を経て
昨日11/1に延期開催、となりました。

会場である新木場スタジオコーストが来年1月で閉館決定。
おそらくceroがこの会場でライブができるのもこれが最後、ということで
今回のライブはポエトリーリーディング（会場だと読んだ詩が書かれた冊子配布だったらしい…）を
時折挟む形で行われ、詩やＭＣにおいてもスタジオコーストの閉館を惜しむ内容が中心でした。

ライブ自体は新曲「Nemesis」を含みながらも、全体的には2nd「My Lost City」からが多めかな？という
セットリストとなっており、すっかり盤石となったバンドメンバーたちとともに
積み重ねたライブごとに進化していった楽曲を楽しめるライブ、という印象。

配信で見ていて一番驚いたのは満員の客席（オールスタンディング）で、
発声などに制限はあるといってもここまでの規模の有観客ライブができるほどに
コロナ禍は落ち着いたのだなぁ、と感慨深くもなります。

こうして配信で遠く離れた会場のライブを見、
期間内ならアーカイブで何度でも見られる、というのも
地方民にとってはうれしいのですが、会場での熱気や一体感を楽しめる日が
完全に戻ってくる日が待ち遠しいものです。

久々の受賞

以前、「近日中にちょっといいお知らせができるかも」と申しましたが

第一回Kiss FMラジオCMコンテスト、スポンサー賞を受賞いたしました。

自信があった作品はダメだったけど、それ以外の作品が評価されるという
まぁいつものパターンでございますね。
グランプリ賞金20万で何買おうか、とは考えてたけど
今回の賞金だとちょっとユニクロで服買ってごはん食べたらなくなりますねｗ

母の入院とかceroのライブ配信やらソシャゲのイベントやらで
宣伝会議賞のペースダウンがひどい昨今なのですが
あと半月ちょいの期間で、どれだけのレベルアップができるのか。
勢いと視点転換、言葉の読みやすさに留意しつつがんばっていきたいと思っております。