事務局です。
弊会では語学教育部門、通訳・翻訳部門のそれぞれに専門スタッフがおります。
分野・科目別でなおかつ地域別に配置されています。
弊会組織自体は、専任は1名ですので、それ以外は案件・プロジェクトごとに稼動しています。
最近になって特に医学・歯学・薬学生からの問い合わせが多くなっております。
個々同じ説明を繰りかえしておりましたが、公開可能な範囲でお応えします。
弊会では、大学学部レヴェル以上の内容を指導することは、ご要望に応じて行われることがあります。
一番多い需要は、大学院受験対策として指導を行ってほしいというもの。
次に多いのは高校で未履修だった、もしくはリメディアル(補習教育)が必要などで、単位取得・進級のために必要というものです。
その次に多いのが、はじめてのレジュメ・学会発表、レポート・論文の書き方指導、論文作成支援にあたるような内容です。
それ以外に専攻独自の特定科目の指導を行ってほしいというものです。
科目は、弊会そのものが「ランゲージ」を標榜していることから、当然ながら語学科目が中心で、論文作成、それ以外に専門科目となっております。
語学教育部門では主な指導は大学受験までとしています。大学学部以上の上級学年の対応可否については、その年度によって対応できる講師・スタッフの専攻によって異なります。ただしMBA受験という需要は昔からあったため、複数配置するようにしております。
2008年度現在は法科大学院受験における小論文指導の専門講師もおります。
医歯薬系につきましては、通訳・翻訳部門での強み・主流分野としております。
各種媒体などでもご紹介をいただいているところです。
たとえば有機化学・統計学など各学部・専攻によって内容が異なる科目は特に、専門科目を学びたいというリクエストがあった場合には、通常の案件とは別枠での完全にオーダーメイドでの受託になります。その希望される方の地域に講師・専門スタッフがいるか、講師・スタッフがいたとしても対面での指導(ましてや出張での指導ならなおさら)可能か、というのは、講師・スタッフの都合や意向によっても異なってきます。
初めのコンタクトはメールで、というお話をさせていただくのも、カリキュラムから講師・教材選定まで、その方向けの手作りプログラムになるため、情報をしっかり頂いて適正な判断に基づいて行うからです。お受けできない場合は丁重にお断りし、お受けする場合は責任をもって承るためでもあります。
加えて申し上げると、弊会では一般的な大学院入試対策のみならず、博士課程修了以降の方への支援実績もございます。
以上の点を充分ご理解いただいた上で、具体的なお問い合わせをお願いします。
宜しくお願い申し上げます。
弊会では語学教育部門、通訳・翻訳部門のそれぞれに専門スタッフがおります。
分野・科目別でなおかつ地域別に配置されています。
弊会組織自体は、専任は1名ですので、それ以外は案件・プロジェクトごとに稼動しています。
最近になって特に医学・歯学・薬学生からの問い合わせが多くなっております。
個々同じ説明を繰りかえしておりましたが、公開可能な範囲でお応えします。
弊会では、大学学部レヴェル以上の内容を指導することは、ご要望に応じて行われることがあります。
一番多い需要は、大学院受験対策として指導を行ってほしいというもの。
次に多いのは高校で未履修だった、もしくはリメディアル(補習教育)が必要などで、単位取得・進級のために必要というものです。
その次に多いのが、はじめてのレジュメ・学会発表、レポート・論文の書き方指導、論文作成支援にあたるような内容です。
それ以外に専攻独自の特定科目の指導を行ってほしいというものです。
科目は、弊会そのものが「ランゲージ」を標榜していることから、当然ながら語学科目が中心で、論文作成、それ以外に専門科目となっております。
語学教育部門では主な指導は大学受験までとしています。大学学部以上の上級学年の対応可否については、その年度によって対応できる講師・スタッフの専攻によって異なります。ただしMBA受験という需要は昔からあったため、複数配置するようにしております。
2008年度現在は法科大学院受験における小論文指導の専門講師もおります。
医歯薬系につきましては、通訳・翻訳部門での強み・主流分野としております。
各種媒体などでもご紹介をいただいているところです。
たとえば有機化学・統計学など各学部・専攻によって内容が異なる科目は特に、専門科目を学びたいというリクエストがあった場合には、通常の案件とは別枠での完全にオーダーメイドでの受託になります。その希望される方の地域に講師・専門スタッフがいるか、講師・スタッフがいたとしても対面での指導(ましてや出張での指導ならなおさら)可能か、というのは、講師・スタッフの都合や意向によっても異なってきます。
初めのコンタクトはメールで、というお話をさせていただくのも、カリキュラムから講師・教材選定まで、その方向けの手作りプログラムになるため、情報をしっかり頂いて適正な判断に基づいて行うからです。お受けできない場合は丁重にお断りし、お受けする場合は責任をもって承るためでもあります。
加えて申し上げると、弊会では一般的な大学院入試対策のみならず、博士課程修了以降の方への支援実績もございます。
以上の点を充分ご理解いただいた上で、具体的なお問い合わせをお願いします。
宜しくお願い申し上げます。