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理科実験についての指針

2009-10-05 10:34:35 | 広報・マーケティンググループ
語学教育部門です。

弊会は部門名の通り「語学教育」を主軸としています。
数学・算数も好評を頂いております。

数年前は、理数コースということで理科を行っておりましたが、現在は理科につきましては、義務教育段階の内容に限って行っております。

高等学校・大学教養・学部課程の内容につきましては、会員からの要請に応じて、その都度講師を招へいする等で対応し、一般募集は原則として行っておりません。

理科実験につきましては主に小中学校レベルの内容ということで希望者に実施しています。ただし1対1で行い、指導監督者が講師のみですので、ガイドラインがございます。昨今の報道での問い合わせの対応として公開しています。

●実験室で行うものではございません。そのため机上で出来るものとします。

●物化生地の中で、物理重視で行っています。

●楽しかったでは終わらない振り返りを重視します。

●安全性を考慮したキット利用になります。

・・・理科は実験・観察は重要な要素であると考えています。

私共で提示できるのは、その導入に当たる部分です。本格的な理科実験をご希望の場合や理科関連の体験施設については外部をご紹介する形をとっています。

一般募集では高校課程以上の理科コースを廃止した理由も、設備・環境面も主な要因です。

但し実験を希望する方にわかりやすく体感してもらえるような工夫をしております。ご希望の方は是非お問い合わせください。

rindo03@nifmail.jp
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