カルチャー部門です。
既に資格関連では簿記を開設するお話もございますが、それ以外にカルチャーとしての講座開設について検討を行った結果を公開します。
国語・日本語関連では、まずは古典の範疇で検討を行いました。既に漢詩・漢文の観賞は実績もございますし、既にコースがございます。その派生として、漢詩を中国語で観賞するというのも実績がございます。
またまたその派生として、漢詩の「実作」というのもございましたが、こちらは弊会カルチャー部門では、選者の選定など体制を整えるには難しいと判断し、熟慮の結果対象外といたします。
ちなみに漢詩につきましては、斯文会が定評もあるのでお勧めしたいと思います。
同様に、短歌・俳句・川柳につきましても検討しました。弊会カルチャー部門では、上記と同様、さらに流派も様々であることも考慮し、観賞は範疇に、実作は対象外ということで現在時点では決定いたしました。
また現代の文芸創作につきましては、文章、現代詩、詞、エッセイ・コラム、脚本といった範疇まで対象といたします。観賞は体制がございますが、実作はオールジャンル体制が整っているわけではございませんので、内容によりご相談、お話し合いになります。
小説につきましてはジャンルもございますし、難しい可能性もございますが、内容によりご相談にさせていただきます。
話し方といった表現技法、コミュニケーションといったものは、既にコースがございます。
ちなみに翻訳を習いたい、という方には体制がございます。
別部門の通訳・翻訳部門は「商業翻訳」ですので、文芸翻訳とは異なります。
また、翻訳入門やブラッシュアップの内容を習ったからといって、修了生をそのまま採用するという体制はございません。その点のみご了承ください。
それではよろしくお願いいたします。
既に資格関連では簿記を開設するお話もございますが、それ以外にカルチャーとしての講座開設について検討を行った結果を公開します。
国語・日本語関連では、まずは古典の範疇で検討を行いました。既に漢詩・漢文の観賞は実績もございますし、既にコースがございます。その派生として、漢詩を中国語で観賞するというのも実績がございます。
またまたその派生として、漢詩の「実作」というのもございましたが、こちらは弊会カルチャー部門では、選者の選定など体制を整えるには難しいと判断し、熟慮の結果対象外といたします。
ちなみに漢詩につきましては、斯文会が定評もあるのでお勧めしたいと思います。
同様に、短歌・俳句・川柳につきましても検討しました。弊会カルチャー部門では、上記と同様、さらに流派も様々であることも考慮し、観賞は範疇に、実作は対象外ということで現在時点では決定いたしました。
また現代の文芸創作につきましては、文章、現代詩、詞、エッセイ・コラム、脚本といった範疇まで対象といたします。観賞は体制がございますが、実作はオールジャンル体制が整っているわけではございませんので、内容によりご相談、お話し合いになります。
小説につきましてはジャンルもございますし、難しい可能性もございますが、内容によりご相談にさせていただきます。
話し方といった表現技法、コミュニケーションといったものは、既にコースがございます。
ちなみに翻訳を習いたい、という方には体制がございます。
別部門の通訳・翻訳部門は「商業翻訳」ですので、文芸翻訳とは異なります。
また、翻訳入門やブラッシュアップの内容を習ったからといって、修了生をそのまま採用するという体制はございません。その点のみご了承ください。
それではよろしくお願いいたします。