つづき
9:48
道行地蔵から鈴ヶ峰へ向かい始める登山口にもまた、
犬?の足跡が有る。人の足跡は無く、犬の単独行と思う?
9:51~9:52
小さなピークを越えて団地からの登山口と合流
9:57
勾配の少ない尾根道の両側には孟宗竹や椿の木に雪が積もり、絵のように感じる。
10:04
急勾配が始まるヒノキ林地帯。ここからの積雪状態が心配になる。
10:06~10:08
木の根回りには、5~10cm積もっている所もあったが、凍っていないので登れる状態。
10:15
鈴ヶ峰の頂上が見えてきました。頂上の雪はもう解けかかっていました。
10:16
同じく、日陰には残雪が有るようでした。
10:16
全体的には日当たりがよく、少しだけの雪景色でした。
10:17
北方向の山並みには左奥に阿弥陀山右側に窓が山、その奥には湯来の東郷山が白く見えます。
10:19~10:21
東峰から西峰へ下りて行く途中です。
10:23~10:24
途中のピークや尾根です。ピークの雪は解けるのが早いです。
10:32
鈴ヶ峰の西峰に着きました。こちらの残雪は東峰より多いです。
8mの標高差とやや北に位置しているからでしょうか?
10:33
北方向の景色です。奥は湯来方面
手前には新幹線と山陽道が見えます。
10:34
西峰頂上の様子。
10:34~10:39
西峰から更に西方向に下りて行きます。
下り坂の雪道の為、注意をしながらの歩行です。
10:41
途中の目印の岩です。雪化粧姿もいいものです。
10:42
同上、下側からの様子です。
10:42~10:48
下山中の様子です。
10:52
下山直前の鉄塔の下からの団地の様子です。
南側から見ると全然積雪が見られません。屋根の雪も校庭の雪も解けてしまいました。
手前左は美鈴が丘高校、その右側は美鈴が丘小学校です。
10:54~10:56
団地迄下りて来ました。(美鈴が丘南1丁目登山口)
石垣もいつになく綺麗に見えました。
歩数:11746歩 歩行時間:述べ約2時間20分
終了