ひろしま里山放浪記

自然とのふれあいなど気儘な書込み

節分の鬼ヶ城・鈴ヶ峯縦走 (2)

2012-02-04 | 日記

つづき

 

9:48

道行地蔵から鈴ヶ峰へ向かい始める登山口にもまた、

犬?の足跡が有る。人の足跡は無く、犬の単独行と思う?

 

9:51~9:52

小さなピークを越えて団地からの登山口と合流

  

 

9:57

勾配の少ない尾根道の両側には孟宗竹や椿の木に雪が積もり、絵のように感じる。

 

10:04

急勾配が始まるヒノキ林地帯。ここからの積雪状態が心配になる。

 

10:06~10:08

木の根回りには、5~10cm積もっている所もあったが、凍っていないので登れる状態。

     

 

10:15

鈴ヶ峰の頂上が見えてきました。頂上の雪はもう解けかかっていました。

 

10:16

同じく、日陰には残雪が有るようでした。

 

10:16

全体的には日当たりがよく、少しだけの雪景色でした。

 

10:17

北方向の山並みには左奥に阿弥陀山右側に窓が山、その奥には湯来の東郷山が白く見えます。

 

10:19~10:21

東峰から西峰へ下りて行く途中です。 

     

 

10:23~10:24

途中のピークや尾根です。ピークの雪は解けるのが早いです。 

  

  

10:32

鈴ヶ峰の西峰に着きました。こちらの残雪は東峰より多いです。

8mの標高差とやや北に位置しているからでしょうか?

 

10:33

北方向の景色です。奥は湯来方面

手前には新幹線と山陽道が見えます。

 

 

10:34

西峰頂上の様子。

 

10:34~10:39

西峰から更に西方向に下りて行きます。

下り坂の雪道の為、注意をしながらの歩行です。 

     

 

10:41

途中の目印の岩です。雪化粧姿もいいものです。

 

10:42 

同上、下側からの様子です。

 

 

10:42~10:48

 下山中の様子です。

 

 

10:52

下山直前の鉄塔の下からの団地の様子です。

南側から見ると全然積雪が見られません。屋根の雪も校庭の雪も解けてしまいました。

手前左は美鈴が丘高校、その右側は美鈴が丘小学校です。

 

10:54~10:56

団地迄下りて来ました。(美鈴が丘南1丁目登山口)

石垣もいつになく綺麗に見えました。

     

 

歩数:11746歩  歩行時間:述べ約2時間20分 

終了

コメント
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