年末の大掃除じゃないけど、
晴れた日にはカーテンを洗ってます。
最近は香りのよい洗剤があり、
そのまま干しておくと部屋がいい匂いに包まれて気持ち良いのです。
11月のとある日
もらいもののチケットがあったので、ミケアちゃんと
*ルドンとその周辺 夢見る世紀末展に行ってきました。
美術館「えき」KYOTOにて 10月15日~11月13日
写実的な自然主義全盛の時代に、夢や幻想など心理的な世界を描いたルドン。
一生の間に作風がこんなにも変わるのかと、興味深かったですね。
「黒」が特徴的ですが、
私は晩年の色彩のある「青い花瓶の花々」が一番好きです。
その後、お茶しよ~と地下鉄「京都市役所前」で降り向かったのは、
*Cafe Bibliotic hello!
エントランスに南国の植物があり、壁一面に大きな本棚のあるカフェです。
もちろん内装もいいのですが、本がいっぱいあるだけで嬉しくなります。
安納芋のタルト
本といえば、最近読んだ「ビブリア古書堂の事件手帳」は、
とてもおもしろくて一気に読んでしまいました。
私の人生にこの一冊みたいのは、まだ見つからないんだけど、
いつか見つかるのかなー?!
晴れた日にはカーテンを洗ってます。
最近は香りのよい洗剤があり、
そのまま干しておくと部屋がいい匂いに包まれて気持ち良いのです。
11月のとある日
もらいもののチケットがあったので、ミケアちゃんと
*ルドンとその周辺 夢見る世紀末展に行ってきました。
美術館「えき」KYOTOにて 10月15日~11月13日
写実的な自然主義全盛の時代に、夢や幻想など心理的な世界を描いたルドン。
一生の間に作風がこんなにも変わるのかと、興味深かったですね。
「黒」が特徴的ですが、
私は晩年の色彩のある「青い花瓶の花々」が一番好きです。
その後、お茶しよ~と地下鉄「京都市役所前」で降り向かったのは、
*Cafe Bibliotic hello!
エントランスに南国の植物があり、壁一面に大きな本棚のあるカフェです。
もちろん内装もいいのですが、本がいっぱいあるだけで嬉しくなります。
安納芋のタルト
本といえば、最近読んだ「ビブリア古書堂の事件手帳」は、
とてもおもしろくて一気に読んでしまいました。
私の人生にこの一冊みたいのは、まだ見つからないんだけど、
いつか見つかるのかなー?!
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