Door of Adventure 2021 春 マザー牧場 Husqvarna SVARTPILEN 250で参戦！ライバルは本格派ADVENTUREマシン⁉ ^_^ 後編

YOです！

今回のDOA2021春・マザー牧場は、前編でもお伝えした通り、前半戦に難易度の高い林道が集中していたので、体力の消耗が激しく、
意外と早い時間で疲労が溜まってしまった感じなんです。((+_+))

そして、昼食のタイミングを外してしまったというか、もう少し早めに食事を取っていれば、体力的にも午後の部への活力も多く残す事が
出来たのですが、勝浦タンタン麺を食べたさに距離を伸ばしたのが間違いでしたね。。。(^^ゞ　
そして有名どころだった事もあって、待ち時間１時間半！もちろんやめてコンビニ食で昼食を済ませてしまった事で、結果ゆっくり休息時間
を作る事が出来ず、後半への影響があった気がします。^_^

そして後半は、今回の動画でも分かる通り、オーガナイザー山原氏の大好きな階段攻撃！さすがに今回は応えましたね・・・・アヘアヘ((+_+))
階段のだいたいは、神社境内までの階段が多い為、何故か？歩幅が合わない階段が多く、今回も歩幅の合わない長い階段でカウンターパンチ！
って感じでした。(^-^;

なぜだか？毎々ビリから数えた方が圧倒的に速い順位でゴールするTEAM YOYOのメンバー達ですが、これマジで真剣に走ってでの時間だし、
順位なので、自分はこれでめちゃくちゃいい感じと大満足なのですが、主催者側にしてみたら、YOさんのところいつも遅いよね～が合い言葉に？
なってる様子・・・。ごめんなさい！スタッフの皆さん。

そうですよね・・・。自分たちは走っているから、あっという間の時間だと思うのですが、待ってる側は待ちくたびれちゃいますよね！申し訳ない^_^。
でも最高！（懲りてね～なぁ）

また次回のDOA動画配信で、間違いなく、「YOさん達まだぁ～？」と言っている声が聞こえるようです！（笑）

そんな我々TEAM YOYOでございますが、山原氏が用意して頂いたRALLYツーリングと言う素晴らしい遊び方、そしてオートバイとの楽しみ方を
更に大きいフィールドに導いて頂いたのも、DOAスタッフの皆様だと思っていますので、本当にありがとうございました！感謝しています！

このYouTubeの前編/後編を見て頂いて、走って見たい！と思われた、特にオンロードモデルしか経験が無い方達へ、このイベントの素晴らしさを
分かって頂けたらと思います。^_^

本当に、スタッフの皆さん！ありがとうございました！ Door of Adventure 2021秋・南会津がエントリーが今週開始されます！ スタッフの皆さ～ん！
2DAYS　宜しくお願い致します！

良かったら最後までご覧になって下さい。^_^

それではどうぞ！

 

 

長いお休みを頂き、ありがとうございました！本日より営業開始となります！

YOです！

皆さま！新年あけまして・・・じゃなくて、長い夏休みを頂きまして、ありがとうございました！(^^ゞ
しかし、今年のお盆はオール雨！こんな夏休みは今まで経験した事が無かった？と思えるほど、オートバイ
乗りには最悪なバケーションになってしまいましたね。。。(+_+)

いつもだったら、泊まりがけのツーリングや、暑さしのぎの避暑地へ滞在避難・・・等を楽しむ事が、夏休みの
醍醐味でもありますが、今年も自粛と言う事もあり、定例の楊遊会と、山奥林道ツーリングへ両日共に雨の中
でしたが、少しだけ走って来ました。

 

皆さんは、どんなお盆休みを過ごしましたか？^_^　良かったら週末にでもご来店頂き、お聞かせ下さい。

そうそう！明るいニュースとしては、いよいよハスクバーナにもADVENTUREマシンが登場します！
そう！NORDEN 901が本格的に動き出した事です。楽しみですよね！

2022MYとなりますが、確実に仕上がっている様子ですので、ハスクバーナファンの方は耳をダンボにして
情報収集をして下さいね。もちろん入荷時期は未定ですが先行予約！受付致します。(^^ゞ

そして、今週の土曜日8/21日13：00～　Door of Adventure 2021 秋・南会津 のエントリーが開始されます！
開催日は、2021年10月9日～10日の2DAYS
大人気イベントですので、当日1~2時間程で満員になる事が予想されます！エントリー希望の方は、先ずは
お近くの協賛店での店頭割引お申込みをお勧めします！もちろんYOYOは協賛店なので、転倒割引が可能です！

エントリー開始までに、協賛店コードを店頭にてゲットして下さい！お待ちしています！

それでは、後半戦も宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏は暑い！当たり前だけどだから気持ちイイ！その陽気に誘われ、１７日まで夏のお休みとさせて頂きます！

YOです！

明日から夏休みを頂きます。今年はチョッと長めのお休みを頂いてしましますが、コロナ禍の事もあり、
リフレッシュも兼ねて、体力回復に努め、抵抗力を増強しようと思います！（本当か⁉）^_^

 

今回私が跨いでいるのは、今年新発売のKTM 1290 SUPER ADVENTURE-Ｒです！私の愛用する1050 ADVENTUREより
大柄なボディーですが、ポジションがコンパクトに纏まり、さすが新型！という感じで乗り易さ抜群！

そして、佐藤君が跨いでいるのは、先日開梱動画でもご紹介した、Husqvarna FE501 2022MYです！
この車両は、MST製のラリーカウルキットを装着して、ツーリング仕様に仕上げる予定です！高速に林道に、
そしてコースでのPLAYRUNにも使えるマルチオフロードに仕上げます！

 

皆さま少しの間、ご迷惑をお掛けしますが、18日（水）より平常営業致しますので、ご来店お電話お待ちしています！

お休み中のメールなどのお問い合わせは、必ず返信は致しますが、お時間が掛かる事をご了承下さい。^_^

では皆さま！体調管理と水分補給を忘れずに！

 

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〒115-0051

東京都北区浮間2-24-7

ライダースランド　ヨーヨー

TEL03-5392-3411FAX03-5392-3413

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HP-URL : http://www.rlyoyo.co.jp

E-MAIL   info@rlyoyo.co.jp

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Door of Adventure 2021 春 マザー牧場 は手強かった！Husqvarna SVARTPILEN 250 RALLYよ！完走！良く頑張ったぜ！

YOです！

受付開始から2時間余りで満員御礼になる、オーガナイザー山原氏の大人気ツーリングラリー Door of Adventure 2021年 春 が、
千葉県マザー牧場を開催基地として行われました。

毎年少しづつ企画内容が変更され、昨年のターマック95％だったコースレイアウトも、今年は何と！オフロードの道の方が
多いんじゃない？かと思える程、オフロード車が圧倒的に有利か⁉と思われるところへ、YOYOからは、代表のYO自身がライダーとして、
Husqvarna SVARTPILEN 250でエントリー！
話題性はもちろんの事、85％がロードバイクとして設計されているSVARTPILENが、どこまで走破できるかが注目されました！

SVARTPILEN 250は、本来キャストホイール仕様で、チューブレスホイールな為に、ホイール損傷によるパンクを恐れ、VITPILEN 401の
前後のホイールと、ピレリースコーピオンラリーのタイヤを前後にセットアップ！渋めのGOLDリムがイカしてます！

Husqvrna SVARTPILEN 250 RALLY（NORDEN 250)のカスタムの仕様として、

1. 前後ホイールをVP401用のスポークホイールへ
2. 前後のタイヤをピレリースコーピオンラリーへ組み替え
3. ハンドルクランプ部にスペーサーを20mmハンドルの高さをUP
4. ヘッドライトプロテクション
5. ミラーをツラーテック製のADVENTUREミラーへ変更
6. KTM390DUKE用のアルミハンドガード
7. DRC製のスタックベルト
8. USB電源(スマートフォン充電用）
9. エンデュリスタンテールバック
10. スチール製オフロード用ライダーフートペグ

等となります。

1番のホイールをVP401用のスポークホイールにするには、コストも掛かり予算的にも手軽感が無くなるので、ノーマルでもOKです！

と言う事で、
RALLY前日の前夜祭から始まり前半戦のYouTubeをご覧下さい！前日の夜遅くまで降り続いた雨が、当日のRALLYを楽しいものにして
くれるでしょう！珍道中が始まります！^_^

良かったら最後までご覧になって下さい。^_^

2022MY Husqvarna TE250i 2サイクルインジェクション上陸！Owner様と一緒に開梱しました！

YOです！

1番って良いですよね！新車のオートバイをご購入して頂き、そのオートバイが外車だと、生産国から日本へ運ばれ、
ディーラーで組み立てるのですが、そこで1番目に跨るのはOwner様自身！そんな望みを叶える為に、Owner様と一緒に
開梱作業をさせて頂きました！(^_-)-☆

オートバイの搬入は平日となる為に、仕事などで開梱に立ち会えない事が多く、諦めて頂く事が多いのですが、
今回は双方の予定がバッチリ合ったので、Owner様に開梱作業も手伝って頂き、完成後の一番跨ぎを果して頂きました！^_^

2022MODELのHusqvarnaEDモデル達は、今までのスエディシュカラーとは少し違う、グレーとホワイトをコンビネーション
したカラーリングに変更され、メーカー色としてのブルーが少なくなった事が一番の変更点に見えますが、もちろん内外装
機関共にしっかりと進化され、よりオフロード性能をより高めた仕様と言えます。

でも、この1号車TE250iはOwner様の希望で、モタード仕様に作り直す事になっています^_^　

足廻りも含め2022MYの新しいハスクバーナが、モタード仕様にどのようにセットしていくかをまたご紹介していきたいと
思いますので、楽しみにしていて下さい！o

wner様の好みではダークな黒ヒョウの様なカラーリングに変化していきますので、お楽しみに！

それではゆっくりご覧下さい。

プレミアムなHONDA XR250R DK 1991MY が入荷しました！その名もME06 XR！

YOです！

凄く暑いですよね～！今年の夏はいつもより残暑厳しいと感じますが、皆さんは如何ですか？
特に午後の3時位の暑さは、今まで感じた事のない熱風を含めた暑さで、湿度も高くじっとしていても、
滝の様な汗が流れます^_^。水分補給するとまた流れる・・・と、ユニフォームローテーションが
大変です(^-^;

さて、今日はXRのYOYOがお届けする、ビックリするほど美しく、オリジナル度が高いプレミアムXR250Rのご紹介でです！

 

XRと言えば、アメリカの荒野を水もガソリンもオイルも限られた制限の中で、信頼性の高さと、高い走破性で、無事に
目的地に到着できる！要は生命を守る事が出来る！そんなアドベンチャー野郎達に絶大の人気を得たモデル達で、移動の
足としても、過酷なレースやエンデューロ等でも未だに愛用され、XR愛好家が多いシリーズなんです。

YOも、オフロードを知ってから、憧れのマシンとして、いつかはXR250Rに乗りたい！そんな特別な存在でした。^_^

そのXRが、YOYOが1989年に創業以来、今の今まで販売実績も数多く、沢山のOwnerとも出会う事も出来ました。
そんな特別なシリーズなんです。もちろん！YOも各モデルを過去に所有し、現在もスペシャルなXR-BAJA改XRを所有しています。

今回ご紹介するXRは、XR250と言えばこのモデル！そうME06型！その中期と言えるか？1995年が最終型なので、まあまあ後期
モデルと言えるかも知れませんが、白いタンクになったこの年は1991年型で、XRの中では一番多く輸入された年式かも知れません。

そして今回のXR250Rは、オリジナル度が非常に高く、逆にYOも、「あ・・こうだったよね。。」とオリジナルの良さを再認識。
欠品も無く、走行も3.000ｋｍ台と驚きの走行距離。今回は洗車をして磨いて、前後のタイヤをVE35/VE33に交換しただけで、
この綺麗さ！！更に前後のサスペンションのO/Hや、各部グリスアップ、チェーン交換等々しっかりとメンテナンスをして
販売する準備をしています^_^。

 

久しぶりの程度の良いME06なので、ゆっくり準備させて頂こうと思っています(^_-)-☆　販売開始は9月からかなぁ・・・。^_^;

あ！そうそう、キックスタートのみなので、とても軽いのが今更だけど感激！昔ってこんな感じだったんだ。。と。ひとり納得。

週末は台風が来るとか・・・。大きな被害が無い事を祈ります。。。納車が出来る事を祈ります

夏季お休みのご連絡です。8/10～8/17 今年は少し長めのお休みを頂きますm(__)m

YOです！

告知が遅れてしまいました^_^;　8月の夏季お休みを　8/10（火）～8/17（火）の間、お休みとさせて頂きます。

スタッフ佐藤とYOは、今週2回目のワクチンを無事終える事が出来ました。少しホッとしましたが、まだまだ
感染拡大が続いていますので、少し身体を休めると同時に蜜を避ける意味も含めて、少し長めのお休みを頂く
事にしました。

お待たせしている方々には、誠に申し訳ございませんが、ご理解頂けます様宜しくお願い致します。

 

さて、今日のチラ見はこちらです！

さ～て何でしょうか？　ハイもうお分かりですね！イタリアのBから始まるオフロードバイクです。
この車両はノーマルで既にローダウンされている仕様で、ここ最近のハードエンデューロではある程度のローダウンは
当たり前になりつつあるとか？（ん？日本だけ？笑）

 

真っ赤なカラーリングも大好きだったですが、このBLUEもとてもCOOLで良い感じですよね！
最後のセットアップをしてからしっかりとご案内させて頂きたいと思います^_^

お休みの件も含めて宜しくお願い致します。^_^

YOYO恒例の開梱動画です！ YouTubeにアップ完了！Husqvarna FE501 2022MY

YOです！

501と聞いて暴れ馬！と連想しがちな、Husqvarna FE501 ENDUROモデルですが、いいえ決してその様な事はありません。
シリーズの中では1番の頼もしい相棒になること間違い無し！^_^

確かにパワーとトルクは、一般的な使い方でいうと有り余るほどなのかも知れませんが、それは逆に余裕があるという証拠
でもあります。その余裕こそが、長距離ランナーとしての一番の優れている事で、ライダーに負担を少なく、淡々と一定の
アベレージで進む事が出来るモデルなんです。

YOYOでは、このFE501をベースにRALLYカウル仕様を計画しています。もちろんこのスタンダードのままでも、充分に楽しい
モデルなのですが、更にツーリングへも使えて、快適に遠方のダート迄お邪魔して、気持ち良くリラックスライデシングで駆け抜ける！
そんな仕様にセットアップしたい！そんな計画で、MST製の本気RALLYキットを装着する計画でいます。

と言っても、RALLY装備をする訳ではなく、ツーリングを快適に、移動もADVENTUREモデル達と同等に並走して走り抜け、
更にダートでは先頭を走り切る楽しさを満喫！鋭いエンジンレスポンスで、思いのままのコントロール性を存分に楽しむ事を
目標としています。

2022MYでは、ブレーキとクラッチ関係がMAGURA製からBRAKTEC製へ変更され、更に安定したストッピングパワーと、
コントロール性を得ました。そしてハードエンデューロを意識した足回りを得た事で、よりギャップへの追従性と、ソフトな乗り心地を
手にした事が嬉しいところ。より安定したモデルへと正常進化しました！

YOYO恒例の開港作業動画です！YOYOスタッフによる箱出しと、組付けがされ、日本の地に着きました。

そしてOWNERとの良いめぐり逢いを、心待ちにしています^_^。どうぞ最後までご覧になって頂けたら嬉しいです！

 

 

お問合せお待ちしています！宜しくお願い致します。^_^

火曜日はお休みです。

朝から暑い😵💦

hiroko

YOYOは一早くHusqvarnaから入荷！人気のTE250i ジェントルなカラーで2022MODEL DEBUT！

YOです！

遂に来ましたよ！待望のHusqvarna TE250i 2022MODEL です！ご検討ご予約を頂いたお客様は、何と2020年の暮れからのオーダーなので、
7ヶ月を待っての入荷となりました！お待たせしました。(^-^;

 

今日はそのOwnerになるお客様と一緒に、開梱を一緒にやらせて頂きました！

TE250i初荷として、YOYOにて日本人Owner第1号を記念して、開梱動画も撮影！素早くYouTubeにもアップ準備しますので、楽しみに
していて下さい！YOYOではこの様に開梱を一緒にしたい！というご要望もお受け致しますので、Ownerの特権！一番乗り！を
是非してみて下さい！^_^

そして昨日のBlogの訂正をします！FE501を見てBLUEカラーが無くなり、YOは個人的に寂しい！と書きましたが、開梱2台目の今日は、
何故かカッコイイ・・・。何故なの？見慣れたせいでも無いですし、開梱中にOWNERさんと話していたら分かりました！
チャンバーのメッキが、このグレーとホワイトのスエディシュカラーにバッチリフィットしてませんか？（笑）

 

 

そうそう！モデル名や排気量表記が無い！と思っていたら、同梱キットの中にモデル名のデカールが入っていました。（画像はありません）
ですよね・・・^_^;

 

ジェントルなカラーリングに、キラリと輝くチャンバーのメッキ！チョッと成金な感じ？^_^;　成金じゃないか？成銀？（笑）

 

サイドカバーの下の部分が、2021までのグレーから、ホワイトに変わり、ボリューム感が出ましたね。意外と好きかも。

 

このシックなカラーが好感度大！と、Owner様はおっしゃっていました・・・。(・_・D フムフム　感覚を研がないと。

 

本題に戻りましょう。^_^

やっぱりサスペンションはソフトです。張りのあるソフトな感じという表現ですが、柔らかさの中にもコシがある！トラクションが
良さそうなリヤサスペンションと、大きな入力に対してゆっくりと受け応えるサスペンションが感じられます。これは・・・。
長くパワーを掛け続け。登り切るようなアタックや、トライアル的な山＆谷等にとても頼もしい感じがしますね。早く乗りたい。。

 

更にリンク式リヤサスペンションのトラクション性能に磨きが掛かったようですね。

 

そして、排気対策面としてはガソリンの蒸発等の大気開放を、キャニスターをフレームフロント内部に格納した事等、良く見ると
ブレーキ以外にも色々と見えてきました。

 

そのブレーキとクラッチは、昨日FE501のBlogでも書きましたが、イタリアBRAKTEC製のフレーキ＆クラッチシステムを全面的に
変更を行けました。その中で少し心配事がありました。それは、ハンドルに取り付けれらたＦブレーキ&クラッチマスターシリンダーの
ブレーキホースの取り出し口が変更になり、ホースバンジョウの向きが気になるところです。
転倒時にブレーキレバーが上った際に、ホースバンジョウの損傷が無いか？が、向き的に少し心配ですね・・・。クローズエンドの
ハンドガードが必須の気がしました。

 

マグラキャリパーより少し小柄になった様な気がしますが、気のせいかな？BRAKTECのブレーキは如何に！

 

KTMみたいにフローティングディスクブレーキの採用が望まれますね！YOのTE150iには交換しています。

 

クラッチマスターシリンダーです。店頭でレバーが上るとバンジョウボルトがギュッと締まる方向に・・・。
やっぱりクローズドハンドガードは欲しいかなぁ。

 

同じく、クラッチレリーズシリンダーもBRAKTEC製に変更されました。

 

フロントマスターシリンダーです。フレーキレバーとクラッチレバーのレトロフィットは有るのか？調べますね。

 

ブレーキバンジョウボルトには、フロントブレーキスイッチが付いています。転倒時は締まる方向かなぁ・・・。

 

そして、純正OEMタイヤで装着の銘柄が、ピレリーから、ミシュランエンデューロミディアムに変わった事。ブロックを触ると
やっぱりハードエンデューロを意識してか？柔らかいコンパウンドを採用しています。

 

そして、こちらもハードエンデューロを意識した、2次減速比の変更。入荷時は14×52丁の組み合わせですが、フルパワーは
13×52丁の超ショートなセッティングに変わり、より高く急なヒルクライムや、ぬか場のトラクションを考えた変更で、Husqvarnaの
ヤル気を感じさせます！

 

誇らしげに52丁　最大の大きさとなり、52丁以上は社外になります。^_^

 

実はこの車両のOwner様は、オフロードもやってみたいけど、実はSUPER MOTO化にする方向で、ホイールタイヤなのを交換する
予定です。完成まで2～3ヶ月の期間を経て、お客様の元へと納車予定となります！ガラリと変身しますので、乞うご期待下さい！

 

YOYOではHusqvarnaのご予約が進み、TE250iは入手し難い車両になっています。KTM 250EXC TPI系が若干予約を頂けますので、
ご検討宜しくお願い致します。先ずはお問合せお待ちしています！ info@rlyoyo.co.jp 又は 03-5392-3411 まで宜しくお願い致します！