




YOです!
今日は1日中冷たい雨が降り続いていましたね。しかも夜遅くなっては雪がパラパラと降り始め、先週程ではないですが駐車中の
車の上には薄っすらと積もっていました。寒いですね^_^
実は先週、YOはまた1つ歳を重ねまして、そのせいなのか?年々寒さに弱い身体になっている?感じがします^_^。
それと、ロードレースをしていた時は、毎朝筋トレしたり身体の健康管理と体力維持の為体操をしていたせいか、風邪も引かず、
身体も暖かったような気がするんですよ。最近は動かしている様で?動いていない。要は運動不足なんでしょうね(^-^; ヤバいなぁ。。。
さて、先週のBlogでもご紹介した、Husqvarnaのオフロード車SPECIALモデルでもある、Rockstar EditionのTE300iがYOYOに入荷しました!
何と言ってもこのRockstarには、ブレンボのブレーキシステムが入っていて、フロント・リヤ・クラッチはブレンボ製に変更!
KTMには常に標準装備されているだけに、プレミアム感は薄いかも知れませんが、ブレーキブランドとしては一級品ですので
何だか特別感がありますね!
その他にも色々と異なる部分がありますが、何と言ってもこのたたずまいがカッコイイですよね!
特に黒とブルーのステムやトリプルツリーなどが、只者じゃない雰囲気がバリバリ感じられますし、YOも以前ノーマルのTE300iを
乗っていましたので、このエンジンに何度助けてもらった事か?頼もしいファットなエンジンなんですよね。
まだ全ての補器パーツを付けてないので、ハンドガードやスキットプレート、フロントディスクガード等、が未着です。
2022MYはサスペンションもソフト化されて、長丁場のハードエンデューロ系の遊びもいとも簡単にとこなしてしまうのがTE300iの
凄いところなんです。トルクもタップリ低速からあり、まるで4サイクルビックシングルの様な押し出しが最高!
ひとつ難点は、パーフェクトなバイクだけに、クリアー出来て当たり前!という雰囲気がある為に、後は乗りて次第!という厳しい
視線が感じられることでしょうか・・・・?(笑)
TE 300i Rockstar Edition
メーカー希望小売価格 :1,450,000円(10%消費税込)
YOYOにはこの1台だけしか入荷しません!興味がある方は是非ゲットして下さいね!お待ちしています!
YOです!
今日はチョッと営業です。HONDAのXR系に強いYOYOがお勧めする、2004年型の最終に近いXR(MD30)のBAJAの中古車のご案内です。
最近入荷して来た訳では無いのですが、YOYOの一番後ろのコーナーにひっそりと次のOWNERさんを待っているのですが、外装が黒い事も
あって、なかなか見つけ出してくれない見たいです^_^。
この車両、2002年型で、XR BAJAとしては最終チョッと手前の、GRAYのビックタンクBAJAがノーマルのスタイルです。
今回ご紹介する車両は、距離は22.000km弱で、タンクがコンペのXRの様にポリタンクのシュラウドスタイルに変更され、マフラーも
トラップタイプのホワイトブロスに変更されていて、軽量でパフォーマンスも上がっています。
ハンドルもZETAのアルミハンドルとアルミハンドガードが装着され、直ぐにでも乗出して行けるコンディションになっています。
価格は28.6万円(税込)と、今の旧車ブームからして、かなりリーズナブルな価格設定です!
オフロードの入門用としては最高のモデルだと思いますので、XR系を探されている方には良いBAJAだと思いますよ!
このチャンスに、是非ご検討宜しくお願い致します!^_^
詳しくは info@rlyoyo.co.jp 又は 03-5392-3411迄お問合せ下さい!
YOです!
久しぶりのYouTubeのアップになります。怠けていた訳ではないのですが、動画が溜まる一方でなかなか編集に至るまでにはいかず・・・。
それを怠ける、と一般的に言うのですね^_^; m(__)m
と言う事で、先ずは恒例の開梱動画です。開梱してる我々のユニフォームから分かる様に、今じゃないですよね^_^ 申し訳ないっす!(^-^;
それでは、今日の開梱車は!!
4サイクルDOHC4バルブ単気筒エンジン!フューエルインジェクション!と書くと、今の時代スタンダードなエンジンと思われますが、その通りなんです^_^。
そのスタンダードな事がとても重要で、誰にでもスンナリと溶け込み、オフロード歴が浅い方から経験豊富な方まで、広い守備範囲で楽しいで頂けるモデルとして、
ハスクバーナのベストモデルとしてお勧めするのが、Husqvarna FE250 2022モデルなんです!
でもチョッと待って下さいね!上記はスタンダードと言っても、レーシングコンペテションモデルとしてのスタンダードモデルです!1段階高いところですので、
意のままに操れるモデルとしては最高のパートナーになるモデル!それがFE250なんです。
もちろんパワーも凄いですし、軽さも106kg強と250ccではとても軽く、そしてサスペンションは前後ともWP製で。2022モデルではハードエンデューロを
更に意識した事で、ソフトでしなやかなセッティングに変更され、ブレーキもブレークテック製に変更されたことで、握り始めからスポンジーな聞き味が、
グリップを失わなく減速するとても使い易いものに変更。元々のトラクションの良いエンジンとリンク式リヤサスペンションが、難所のセクションを積極的に
クリアーする仕様となりました!
そして、前頭でもお伝えした通り、ベテランの方にはコンペテションとしての高いポテンシャルを充分に発揮してライバルを蹴散らし!オフロード走行が
初めての方でも、シート高は高目ではありますが、サスペンションやエンジン特性の良さもあって、安全に楽しくオフロード走行を楽しむ事が出来るんです!
今、2サイクルがブームではありますが、林道からコース、そしてEDレースからRALLYまで幅広いジャンルで使用でき、ポテンシャルの高さで飽きず長く
乗り続ける事が出来ます。また、レーシングエンジンとして精密に職人達の手で組まれたエンジンが、買われたOwner様と満足いくまでの長い距離を共に出来る
クオリティーがあります!
FE250にお任せ下さい!
恒例のYOYOに到着した時の開梱動画となります。日本の地に降り立ち、ワンランク上のオフロードの世界へお連れするOwner様との出会いを、
楽しみにお待ちしています!良かったら最後までご覧下さい。^_^
YOです!
今日は天気予報通り、朝から雪になりましたね。思っていた程気温が下がらなかったせいか、今のところ積雪も無い浮間地区ですが、
皆さんの地元は如何でしょうか?先ほど仕事仲間に電話をしたところ、軽井沢をハイエースで走行中との事で、降りも激しく今日無事に
帰れるか?心配していました。。。
さて、今日、YOYOのご近所でもあるパーツメーカーのKIJIMAさんが寄ってくれて「出来ましたよ!」と、前々からこんなアイテムが
あったら良いな~!と、KIJIMAさんと相談していたところ、ついに出来ちゃったんですね!サイドスタンドエクステンション!
有りそうで無かったアイテムで、特にHusqvarna SVART/VITPILENのオーナーなら解るはず!
出しにくいし、しまいにくい!ライディングステップの位置が、通常のオートバイのライディングポジションと全く違う両車は、
ステップの真下にサイドスタンドの引っ掛かりがあって、かかとで触ろうにもステップが邪魔でなかなか触れず出す事が出来ず、
そしてシートポジションが後方にあるが為に、一旦スタンドを出すとこれまたしまいずらいのです。(^-^;
そこで、YOYOはどうにかしてエクステンションを付けられないか?を、以前提案させて頂き、今回その商品化が出来たとの事で、
この寒空の中をわざわざもって来て頂きました。
これがサイドスタンドエクステンションの部品構成で、Husqvarna SVART/VITPILENの他に、KTM125/250/390DUKEにも取り付け可能!
取付けはとても簡単!これがノーマルのサイドスタンドフックです。小さいですよね。
サイドスタンドエクステンションをこの様に取付して、フックを更に長くする事で、出し入れがし易くなります。
キットの中のボルトをこの様に差し込み
この様に当てがいます。
キットの中の厚めのカラーをボルトに通して、この時点でボルトにネジロックを塗布します。無ければアロンアルファーでも大丈夫。少量でOK
ネジロックを塗布してます。分かり易くするために外してチョン付けで大丈夫。
後は六角レンチで締め込むだけ。個体差があるかも知れないので、締め込んでもガタなどがある場合は、ゴムなどを挟んで固定する事も有ります。
クルクルと回して、最後はググっと!3mmの六角なので、あまりトルクは掛けられません。山を崩さない様に注意です。
はい出来上がり!
格納時はこんな感じです。分かり難いですね^_^
あの部分をかかとでチョンと引っ掛けます。
丁度ステップとサイドスタンドの真ん中にちょこんとあるので出し易く、ライディングの邪魔にもなりません。
軽いタッチでこの様に下げる事が出来ます。
かかとで押し切る感じで、格納する時はつま先を引っ掛ける事も楽に出来ます!
こちらがキットのパッケージで、KIJIMA製 サイドスタンドエクステンション HQ-03100 ¥6.500(税抜)となります!
ライディングに集中して、休憩到着~!その時にサクッとサイドスタンドが出ると安心ですよね!
なかなか出なくてヒヤリとしたOwner様も多いのではないでしょうか?
税込¥7.150となりますが、バタンと倒れたら大変です!そうなる前に安全安心予備アイテムですのでお勧めですよ!ご注文お待ちしています!^_^
YOです!
今日は寒かったですね~!午後からは深々と冷えて、外にいると震えがくるほど冷た~い空気が漂っていました。
さて、昨年のDOAに出場して見事に完走を果した、YOYOの試乗車でもあったHusqvarna SVARTPILEN 250が、試乗車が2021年モデルが
準備できたので、その座を退任そして試乗車が交代となりました。
では、YOYO号の現在のスタイルはADVENTURE-Style!一応ダートも沢山走ったし、スタイル的にも純正部品とオリジナルパーツで武装し、
お気に入りなスタイルとなりました。そして今後のCUSTOM展開はどうしようか?と自分的にもずっと考えていたのですが、中々良い案が
浮ばずコンセプトが定まらないままいたところ、ふと在庫でしまってあったブルーの外装を付けてしまおう!と、今日急遽お色直し的な
感じで、ブルー外装のBLAPILENこと、ブルーピレンが出来上がりました!
外装交換はとても簡単なのが、SVARTPILEN/VITPILENの良いところで、この様に先ずはシートを外し、
SVARTPILENのシンボルでもあるタンクキャリアを取外し、
タンクキャップの取り外します。その時にタンクキャップを開けての作業になるので、取り外し取付け時にボルトがタンク内に落ちない様に
しっかりとウエスなどで蓋をする様にしましょう。
そしてサイドパネルを外して、センターパネル、そしてフロントフェンダーを外して完了!
取付けの時には、元々の外装に付いていた補器部品をコンバートして、グロメット等にシリコンなどを塗布して取り外しの逆で組付けていきます。
その時に意外と忘れやすいのが、センターパネルの裏に接着されているベルクロを忘れない事。
そして出来上がったのがこちらです!良いでしょ⁉
全く雰囲気が変わって明るさが伝わってきますよね!ノーマルは艶消しマットStyleですが、このBLAPILENは艶有りになった事も有って
光り輝いた感じでとても良い感じですよ!
タンクの曲線が艶有になった事でとても綺麗に輝きます!
ホイールがスポークリムのVITPILEN401用になっているので、ブルーとホイールのGOLD系が良く似合います。
さてさて、妄想が始まりましたよ!どんなStyleに変身させていこうかなぁ~
何か良い案がありましたら是非コメントに書き込んで下さい!Husqvarna OWNER’s Meetingを発足させて皆さんに見てもらい!
そんな1台に仕上げたいと思いますので、アイデアが有ったら宜しくお願い致します。^_^