クローズ

さすがのサーファー達も



台風直後のクローズに近い海には行ってないようで



それぞれの休日や仕事を終え



秋葉に集合



適当にイタリアンなお店




海では話さない話を終始




次はまた海で






インチキ丘サーファー風な僕



ポルシェ911でドライブするカップル



セレブな仲間に憧れます



やっぱり、スーパーカー世代ですから


ポルシェ911とフェラーリテスタロッサとランボルギーニカウンタックは憧れんですよねー

覚悟の磨き方

台風一過の真夏日



海ではなくて



家でのんびりと断捨離と読書



過去の遺産と思い込んでいたものを捨てる




本だけはなかなか捨てられないけれど、昔のサーフィン雑誌や音楽雑誌やスノーボード雑誌は捨て！


そんな最中


懐かしいものに目を奪われ


思い返すのは自分だけじゃないはず




吉田松陰の本を熱い日差しの中読み返す





歴史の中の吉田松陰はあまり興味ありませんが



男としての吉田松陰は教わることが多いです



ケチな三下みたいになりたくなければ男は必読だと思います



自分がどうあるべきか


リーダーとしてどうあるべきか


仕事への取り組み方


生き方


人としてどうあるべきか



少なくとも僕は感銘を受け


考え方を取り入れようと思っています



若い子達は自分もそうでしたが、わからないことが多い

その道しるべとしての本になるんじゃないでしょうかね


30過ぎて男がない人は話せばすぐにわかります


きっとお互いにそうでしょう


そういう人とは関わる必要はありません
ビジネスだろうが、趣味だろうが
何も得るものはありませんし、時間の無駄



だったら、若い子達と関わっていた方が教わることはたくさんあります



男のないオッさんには絶対になりたくないなぁ


違うと思ったら教えて下さいね










見失ったときに立ち返る



何か新しいことをはじめようと思うなら



その前に
「なんのために、そうしようと思っているのか？」

はっきり言葉にしておいた方がいいでしょう


はじめてしまってから


「なんのために、これをやっているのか？」

慌てて理由を探したところで、負け戦になるだけです







体験するまでは虚像



世間で言う批判とか賞賛とか


どれもこれも、あてになったためしはありません


真実は、むしろ逆であることの方が多いのです


そんなことは百も承知のはずなのに


ありもしない幻想を、あると決めつけ


追いかけることに骨を折る気でしょうか