台風ヒナムノーが発生
南西諸島に向かっていると
沖縄の仲間から連絡入った
なるようになるでしょう
感謝の気持ちを心底感じたのは
もうオッさんになってから
パンクにロックに破天荒に生きてましたから、世の中F○CKくらいで
人って
いつも
for meかfor youのどちらかの言葉しかないんじゃないか？って気づいたんだけど
あなたのためにって言う親の言葉は
もしかしたら、自分のためかもしれないし
先生が怒ることも
先生自身のためかもしれない
大人になって場数を踏んで
その真意がようやくわかって来たような気がする
場数の分だけ横柄になってしまう
自戒の念をこめて
本当の感謝とか
気持ちは滲み出るもので
近江商人の心を描いた
てんびんの詩
という映画がある
おべっか使ったり、調子の良い事言ったり
全てフォーミー
簡単にめくれてしまう
それに気づいた主人公は本気でお客さんと向き合う
フォーユーに気付く
最高のfor youが
最大のfor meになるんだって事
そんな時の感謝は涙が出るくらい有難い
三方良しを瞬間に考える
これを念頭に
やりっぱなしのタライの法則が
いつか大津波になるから
これは間違いないと思ってる
200年の米株より鉄板
『道』
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずいけよ
行けばわかるさ
アントニオ猪木
新宿高島屋の前を歩いていると、不自然なビニール手袋が、、、
思わずパシャリ
ロックが好きな人達がやるメロイックサイン でもなく
世界的にはコルナと言うそうです
本来の意味は魔除けだそう
ハワイアンのハンドサイン シャカでもないハングルースでもない
ちなみに、シャカは手の平を見せる方で ありがとう こんにちは またね などの意味が
ハングルースは手の甲を見せて 元気？大丈夫？頑張ろう！などの意味があります
話は戻って
あのビニール手袋
メロイックサインとハングルースが合体してんすね
なんだか自分的に印象的だったので
もはや、この人生
行く道行ったれや！という感じです
約1ヶ月ぶりにトレーニングへ
行く前は苦痛でしたが
やり終えると爽快
歯医者と同じで
行かなくなったり
目に見えて身体に変化が訪れるわけではないので
ある程度の根気と我慢は必要だ
トレーナーはトムクルーズのように仕上げたいと言ってくれている
僕はブラッドピットの身体に憧れる
いずれにしても、長い目で見ないと何も変わらない
それはきっと
お金の運用にも
人材の育成にも
勉強にも
スポーツの上達にも通ずることだろう
正に
千里の道も一歩から
身体は最高のファッションである
トレーニング後は
一人で焼肉ランチ
カルビとハラミ120gで
ライスとスープがついてくる
追加で
生ビールとシマチョウを頼んで
お腹いっぱい
お会計1,800なんぼか
安い！バラ売りしてくれる
神田の小川町近くの焼肉屋
肉は、まぁそれなりだけど
十分
一つだけ焼肉屋をやっていたからこその意見ですが
ハラミは輸入物はしょうがないとしても
ハラミが美味いとこと微妙なとこは雲泥の差がある
ハラミの美味しいとこを探すべし
また、むかーし
沖縄に住んでいたんだけど
その頃お世話になった人達に連絡とりまして
9月の４日から沖縄に行く事になりました
一人で行くんで安い飛行機でいいんで
なんならフェリーでもいいくらい
昔は、飛行機は23歳以下のスカイメイトって
チケットで片道3.5万
フェリーで2万（但し、東京まで６日間)
色々と検索して
ジェットスターってやつの
1.18万というのが見つかった 安い！
ただ、そこから
席を選んだり、旅行保険やらなんやら追加したら
1.8万くらいに
それでも安い
初日は那覇に夕方に着くので、国際通り沿いに宿をとった
これは
海外行った時も中々に便利だった
ホテルも素泊まりで寝るだけなので安くていいやと5,800円
初日は、昔の先輩達と飯食べて
２日目に北谷に移動して
バンド仲間の店や
東新宿のますおのハンバーグ屋行ったり
ノープランでゆる旅を
一応、仕事のていもあるが
旅は思いつき
せっかくなんで、沖縄本島で一番行ってみたいラグジュアリーホテル
オリエンタルヒルズ沖縄
一人で一泊10万超えるんで断念
二人で14万くらいなんで
女の子がいたらいいすね🤣
基本、バックパッカーが染み付いているので
ラグジュアリーじゃなくても全く問題はないんだけど
せっかくなんで
このインチキコイン凄いですよね
怖くて手が出せなかった
コロナバブルの象徴じゃないですかね
コイン自体は何の価値もない
今日伝えたいこと
ビートたけしのツイートから導かれ
島田紳助のこれにたどり着いた
内容としては
ごくごく当たり前な事だし、テクニカル的な事や凄い事を言ってるわけではないんですが
またこの歳で一つ学びました
「車輪の再発明」
時代とか年齢とか境遇の言い訳したらキリがないんですが
今の 「自分」 は
我々自身が選択してきた、ただの結果に過ぎない
話は変わって
人はプライドを持つべきだ と言うし
誇りを持て！とも
逆に
ケチなプライドを捨てろ と言われたり
頑固だって言われたり
正直、自分はクソみたいなプライドだけで生きていたので、何言ってんだこいつらくらいにしか思えなかったんだけど
「車輪の再発明」を必死にやっていたわけですよ
「車輪の再発明」ってのは
世の中で広く確立している事を一から作ること
ゲーテで言えば
青い空って言ってんのに
わざわざそれを確認しに行く必要はない
的な？
自分の場合は
プライドを持ち続けるためのアイディンティティというのか
人ができない事をやったり、やらない事を選んだり破天荒に生きる事で自己証明や承認欲求を満たしていた
負けたくないが故に
負けようがない事で勝った気になっていた
何がいいたいかって
シンプルに
成功したいなら謙虚に素直になれよって話
ごちゃごちゃ能書きたれていても
お前は成功者ではない
成功って色々あります
バンドだって、サーフィンだって、スケートボードだって、ビジネスも金銭的にも
人それぞれ、やってる事の成功であって
金持ちになる事だけではない
そんな自分が30代にして
たくさんの事に気付いて
多くのお金持ちから
たくさんの事を学んで
自由の得方を学んで
何にもないけど
自由はある
そんな生き方
じつは誰でもできるって事
