仕事になるかならないかは別として
昔の自分だったら尻込みしてしまうような感覚の案件の話が普通になってきましたし、確実に僕の中でステージが変わっています
収入も、10年くらい前でしたら年収1000万ってすごいなぁ
数年前なら
1800が目標!
なんてやっていましたが、それが当たり前というか、少しずつ上方修正できているというのか
何をベンチマークにしているのかはとても大事
年収が高い低いをバカにしてるわけではないけど、もはや気にもしないししてられない
僕自身も苦しんだ時期も当然あるので、理解はできるしステージクリアできる方法もおそらく知っている
まぁ、兎に角
自信に満ち溢れて、前向きな言葉しか取り入れないように心がけて、良い事しかないと思っている
そんな僕の根源は
デカルトと同じで
性欲なんだけど
というのは冗談で
考え方の根源が
十数年前に知った
「選択理論と一事が万事」
選択理論は
腑に落ちると誰でも変われるし、誰でも良い方向に向かっていける考え方
よく使う例えが
年収300万の人と年収3000万の人の違いって何かわかりますか?
物凄いシンプルで
年収300万の人は年収が300万になるように選択してきただけだし
そうとどまる選択をしているだけ
3000万の人はそうなるような選択をしてきただけだし
それ以上になるような選択をし続けているだけ
凄く簡単でしょ?
僕は思ったんです
ああ確かに💡
その時の自分は正に300万くらいでしたので、僕の考え方はダメだ!
選択のやり方も間違っている!
じゃあどうするか?
全部反対のことをするようにしました
つまり、今までの自分では選ばなかった方や選びたくない方を選択するようにしたってこと
それと、メンターならこうするだろうなというイメージを徹底しました
確かに
今でも変わらないことはありますよ
カレーばかり食べるし
コカコーラは好きだし、松屋も吉野家も美味しいと思うし、古着も好きだけど
収入という観点で見ると
選択理論の考え方を取り入れてだいぶ変わりました
逆に仕事をする相手や仕事を教えるというところでも、まずこの辺がわかる人かどうかというのは物凄い大事で
仕事をする相手に対しても、この辺が理解できる層に絞ってるというのもあります
選択理論が大事というより、成功する思考を身につけることなんだってこと
それと、一事が万事
こいつは、正しいか正しくないかというところで僕は使うんだけど
誰も見ていないからいいや とか
自分の欲を優先しないための自制の考え方
結局は、その一つが全てを司るというのか、物語るというのか表すから
その小さな一つ一つが
自分自身の立ち振る舞いとなり、品となり、風格になって行くんだと思っています
そのたった一つが
自分の全てだってこと
小さなほころびが全てを無に帰す
これらの2つは
収入じゃなくても、目標達成にも使えるはず
痩せたい痩せたい
と思ってるだけや努力していても一向に痩せないとか
資格取りたいけど勉強がはかどらないとか
やり方が間違っているんだってことを理解すれば必ず変わる
そもそも、本気で痩せたいの?本気で資格取りたいの?って話なんですが
この辺の考え方はまた別の機会に
ということで、本日は
音楽友達とスタジオに入って
ギターをかき鳴らして🎸きます
その友達も、もう何だかんだで二十数年になる付き合いですが、年に数回会うか会わないか
音楽バカなので、いまだにメジャーデビューとかほざいています
もはや、アホを通り越して頭おかしいという部類かと思いますが、これを通り越すとレジェンドになるんだと思いますよ
ただ、音楽も全く同じで
成功するやり方ってあるんですよ
選択理論で考えてみたら一目瞭然
なんだけど
僕は何も言わない
温度差がありすぎるから、バカにしてるわけではないっす
僕はただ
あの頃の自分に戻ってギター弾くだけ
本気で相談に乗ってきたら本気で応えますけどね
基本、僕もアホなんで
今日はアホに戻って
ロックンロールしてきます!
こいつは正に僕の20代の頃のテーマでした