一ヶ月を終え

結果から言うと


月の売り上げが350万程



これがいいか悪いかと言ったら悪いんだろうが、自分としての実感が掴めてきた。

来月に打ち出す策としては、営業時間の変更によって人件費率の高さをカバーする。


メニューを若干変更し、女性や飲みのお客さんを増やす。


一時的な売り上げじゃ意味無いので、棚卸しなどをすることで経費を改めて見直す。

いわゆる原価率を割りだし、現状の分析をする。



キャパは一千万を叩き出すキャパはあるのだが、どう営業をしていくか？


一事が万事


これが全て



まだまだ足りないことだらけ


しかし、本音を言えば結構キツイ(笑)


でも、誰かがそういう立場にいるわけだから。



経営者脳とはだね

コミット

海に行きたいなぁ


行けたらいいなぁ


これじゃいつまで経っても行けやしない


来週末に海に行く



そう決めたら行くよね？



つまり、人生も同じ事が言えるわけ


あんな収入欲しいなぁ


あんなポジションなれたらなぁ


ああいう仕事できたらなぁ

あんな人と結婚したいなぁ

あんな暮らししたいなぁ


願望ドンと来い



で、それを決める


決めたら簡単


どうすればいいか考えて行動する


ダメな理由を潰すだけ



できない理由を言ったらぶん殴ります


そして


コミットメント



宣言して公言することで
言い訳をできなくします



やってから言う?


確かに


しかし、成功者の思考はそういう形にはできていません


僕の行動はそれを自分なりに実践しています


五年後を見てて


多分、ヤバいことになってる!

真夏の夜のhorror

いくつになっても恐いものは恐いし



知らぬが仏とはよく言ったもので、中途半端な情報が恐怖を助長する。


記憶にある中では、心霊現象なるものは十代の内はよく遭遇した。



18歳の時、沖縄に住んでいた時の日本兵は人生最恐。


長野の実家でみた、日本人形のようなオカッパの女の子。



最近、朝方まで飲み続けお店で寝ることもしばしば。


昔から、その時々の会社で寝ることはよくあった。




で、いつも大体、どこでもお化けの一つや二つの話は聞くし、店舗や会社には一人や二人の霊はいるという。


今回は久々にびびった。



昔からの社員が、ご多分にもれずいるという。


しかし、何度か泊まっているので


またまたぁといった感じだったけど



うちは、お座敷に四十席、テーブル四十席あってかなり広く、僕はお座敷に座布団を並べて仮眠を取っていた。


前日、お座敷には簾が取り付けられ、お品書きを貼っていたのだが、僕が寝ているとそのほとんどの簾が落っこちてきた。


ズサーズサー


心臓バクバクもんです。


なんだなんだ？



極めつけは、店の入り口のチャイム


ピンポーン！



シャッター閉めてて、無人ですよ。いくらネズミに反応するからってね。



ギブアップ！



そそくさとマンガ喫茶に避難しましたよ。



イメージして下さいな


無人のチャイムは本当に焦りますわ

世界に届かない歌

さみしい夜をどれだけ数えたろう



眠れない夜をどれだけ過ごしたろう



涼しい夜がやけに身に染みる


今日もこれから
苦悩が待っているけれど


それが明日の糧になる
なんて嘯いて


今
君がもしもツラいなら


それは試され事だと思って


今
君がどうしようもない時は

自分を超える時期だと思って



世界中で自分だけが取り残されたような疎外感もあるかもしれない



世界中の不幸を自分だけが背負ってしまったような孤独感もあるかもしれない



でも
よく言うでしょ


神様は乗り越えられる壁しか作らないって


それでも


どうしようもない時は



俺を呼んでくれ



どこにいても
いつだって


飛んでくよ


そんなオレで在りたいから

世界に届かない歌を歌って

世界中の苦悩を蹴散らして


世界中の不幸をぶっ飛ばして


世界に届かない歌でも


世界に届けたい


何でもあるよな世界だけど


本当は
何も知らないんだから


自分が何をしたらいいのかわからないんだから



そんな詩を書いたらいいんだ


楽しい時は楽しい詩を


悲しい時は悲しい詩を


さみしい時はさみしい詩を


歌ってあげるから

ココナッツ

ココナッツミルクとタピオカがこれまた美味い



ゼリーとか寒天とか


そういう類いに弱い


グミとかプリンとか



ココナッツなんて
雰囲気だけでやられちゃう



久々に、私服なんか引っ張り出して

７年前に埼玉のショッピングモールで買ったバンズのデュークカナハモクモデル

６年前に弟のセレクトショップで買ったストレッチの入った、リーバイスの519 の古着っぽいオフホワイトのパンツをロールアップ



１３年前に原宿の古着屋で買った70年代の薄い水色のシャツをお直しした半袖シャツ


１４年前に下北のセレクトショップで買ったタンクトップ

１０年前に草加のマルイで買ったスゥエードのベルト

こんなチョイスをしてみた


最近はほとんど買ってない洋服


セルフ古着ばかり



連日の仕事で腰回りが異様に痩せて、数年前のものが全てブカブカ



下手したら
２０代前半のパンツですら履ける


みんな腰履きになっちゃうオッサンなのにね



今、一番気になってるのが今さらディーゼルのデニム

トップサイダーのデッキシューズ


ラルフローレンのポロカントリーのシャツ


何年経っても変わらんね



時代遅れだと言われても




基本は海行く格好



旅行ける格好



身体を鍛えて
日に焼けて


お洒落な古着を着こなす(俺的に)