World Depression

リーマンショック

東北大震災

そしてコロナショックと

その度を生き抜いてきたけど、振り返ってみても理由なんか特になくて

ただ、やり続けてきただけ

しかし、今回ばかりは先が全く見えなくなる可能性がある

それをイメージしておかないといけない局面かもしれない

士業の中では

今後、失業や廃業に関する業務が増える可能性は高く、現にその兆候は見られるという

中小企業も動きが

リスクヘッジに向いてきた

一番大事なキャッシュを確保する動きに出て

更に、キャッシュよりも究極の食糧という話もある

危機管理能力というが、経営者達はそれが異様に敏感というのが共通している

経営者であれば

自分が罹患した時

従業員が罹患した場合

濃厚接触者と認定された場合

今後、数ヶ月の取引が一切無くなった場合

今後の資金繰り

今後の経済活動

それら以上に、生存するために

いずれにしても、何も無かったとしても

あるかもしれないという現実を直視し

優先順位を見誤らないようにしたい

Tokyo lock down

若い頃に知ることができたら

バンドの名前にしてたと思うくらい

不謹慎だけどカッコいい

世界のスピード感はとても早く、日本の方が遅れて対応するというような為体

危機管理能力というのか、リーダーシップにしても責任感においても

まぁ、この国は守ってくれないだろうなとある意味感じた

今後数ヶ月で急速な収束を見せるのかどうかだけど、金融緩和で金ばら撒いて株価吊り上げたところで

マヤカシに過ぎない事くらい

この日常を生きる誰もが感じるだろうに

そんな買い支えするくらいなら

国民に直に配れよって思うけど

大丈夫なのか、大丈夫じゃないのか

やるのかやらないのか

　

守ってくれるのか自己責任なのか

はっきりして欲しい

あと1ヵ月こんなの続いたら、倒産だ解雇だでリアルパニックになるよ

食糧の買いだめも始まったようで

僕は

いつものように

なるようになる

無心

南風が吹き気温も上がり

穏やかな海に候

ほんの少しのオフショア

うねりは僅か

それでもフェイスは綺麗に張る

いつもの仲間と

いつもの景色と

無心の時間

先行き見えぬ経済だけど

何年か後には

そんなこともあったねと思い出す

毎日毎日

日本株は欧州での感染打撃拡大や原油急落、社債市場などでの信用不安拡大が重石となる。日本株は20日から連休入りとなることもあり、新規投資には警戒感も強い。
一方で為替相場では世界的なキャッシュ化やドル資金需要、米債金利の上昇などもあり、ドル高が進展している。日本株にとっては、数少ない下支え要因となる。日本株については底値の見えない下落リスクが続く一方、世界各国の政策対応とタイムラグを経た効果表出を見据えた打診的な下値拾いも注視されやすい。

結局どっちなの？という話だけど

事実の羅列は真実を見出す唯一の手掛かり

商品は絶対に順張りせなあかん、これ心に刻んどいてや。
どれだけ下がっても下げトレンドは売りから、どれだけ上がっても上げトレンドは買いから。
短期で回帰性の強い株式とは値動きの本質が違うんよ。

これは重い言葉

個別株のリバ狙うよりも指数のレバ狙うほうが分かりやすいと思いますよ。
指数のリバがどのように発生するのか検証してみると良いと思います。ＮＹダウを始め、ありとあらゆる指数チャートには強烈なＶ字が必ずあります。
そのＶ字の共通項を探してみてください。

BNF

これまた重みがあるし

とても重要なヒントがある

ここに全てが集約されているような言葉

株というとギャンブルのようなイメージがあるが、株は経済そのもの

人間の人生みたいなもの

基本的には

回帰性とか成長とか考えて

インデックスや指数というのがいかに

重要で安心で安全なのかがよくわかる

付け加えると

人口が増加していく国で、成長していく国で依存率が低い国

そう考えると、日本がダメだというのは誰でもわかること

日本の指数に投資するなら、アップル、Google、Amazon、、、に投資した方が良いと思いません？

みんなiPhone持ってるのに？

Amazon使ってるのに？

Google検索しているのに？

世界中の人達が同じことしてるんですよ

なのに、なんで

わざわざ、日本の企業の株を値頃感とか

変な安心感で買うんだろうか？

ミーティングという飲み

初台で金融、経済の定例会があり

ながれで

グループ代表と若手のホープと

パークハイアットのNYバー

体温チェックも無難にパス

外国人ばかりのバーだけど、いつもより人が少ないのはコロナの影響？

20時からジャズ演奏

ウッドベースが小気味良く

僕はひたすらジントニック

思い返せば

本当によくここまでやってこれたなと

自画自賛

色々な出会いが今を形成しているわけだけど

14年前にうちの社長と出会わなかったら

間違いなく

今の自分はいない

ヤカラに毛が生えたような生活から

苦しい時を乗り越えて

まだまだではあるけれど

稼ぎ方を知ることはできたし、年に一千万どころか、月に一千万稼ぐことができた

社長もいつの間にか超富裕層になり

後姿を見ながら

　　

更なる高みを目指して！

だからって価値観や感覚は何も変わらないんだけど

違う景色が見られるようになった

毎月、どこかの一流ホテルのバーでミーティングしたいなって話をしながら

年収1億円を達成したい