噂

未確認情報

今、お金持ちは海外に資産を移しているらしい。関西の方ではかなり多いみたいだ。
中国系の銀行だと年率４％位あるらしいので、円資産を元に変えているということだ。

こちらは数年前からあるが、香港上海銀行（ＨＳＢＣ）の香港やシンガポール支店も人気だ。所謂、租税回避。かなりのグレーゾーンと言われているが、資産税だとか国債の暴落だとかハイパーインフレが噂されればそれも頷ける。が、問題は有象無象が群がっているということだ。

からくりはここでは明かさないが、その行為に絡む業者の良し悪しは素人では困難だろうと思う。僕でも悩む。

ＡＩＪだっけケイマン諸島の。これもタックスヘイブン。

後は、海外法人化で節税。これも最近多いみたいだ。メリットデメリットあるが、その本来の目的はなんなのか？という所だ。

円はかなりの勢いで円安に振れてきている。それに伴い、クロス円も勢いがある。
今日のＧ２０と今後の欧州問題、イランの経済制裁による原油高・・・。

ギリシャの問題はヘッジファンドが仕掛けたという噂。

次は、日本の国債に仕掛けるという噂。

少なくとも、一般の人達の思考が円高が普通になり、それを意識したトレードや経済活動をし出したら要注意だ。それが転換点の合図だと僕は思う。

相場は隣のおばちゃんに聞け←これ名言。（おばちゃんの逆を行けということ）

お袋が円高だの金相場がどうの言い出したんだから、プロは手仕舞いの時だろう。

口癖

この前、仲間に指摘された口癖がある。

そうだなぁとは思っていたが、それが聴き手にネガティブな印象を与えているとは思わなかった。仲間も遠慮がちに言ってくれたが、正直ありがたいね。やっぱり、悪い所はどんどん改善していかないと。真摯に受け止めなきゃいけないね。

僕も正直、本当かよって思ってしまいがちだが『言霊』これは、あるんだろうな。

マーフィーも斉藤一人さんも衛藤さんもみんな言ってるしね。

もし、あなたがネガティブな言葉が口癖だったとしたら、それを止めるよう意識して、
肯定的な言葉を身につけよう。繰り返し、繰り返し

これは、ある意味マインドコントロールなんだろうとも思う。だから、口癖一つで思いが叶うってこと。口癖一つで人との関係を上手くいかなくさせるってこと。

んで、どんどん良い方向に行くようになりたいね。そんな仲間たちと常にいたいって思う。だから、ネガティブ要素を振りまく人間は逆に良い方向にいかないんだから、もう付き合わない。これに限る。割り切る。
それをも受け入れるほどの器があれば別だけど。

Ｄ．Ｓ．

そう
ダルセーニョ

昨日終電、一昨日朝まで・・・2，3日十分な睡眠がぁぁぁぁ。
昨日は昼から昼カラ。不動産関係の彼と政治家の奥様と某財閥系の方と。
一旦解散し、曙橋のＪＯＩＮＴでＤｒｉｎｋ＆Drunk

昨日の続きを書こうと思っていたが酒に呑まれていた。

一昨日は、新宿で弟とサーフィン仲間のゴリ君とさくっと会い、二人は飲みに。僕は尾崎豊の先輩の勉強会へ。が、個別カウンセリング的なセッションだったので、行くこともなかったなぁ。と、終了後に仲間と先輩でＤｒｉｎｋ&Drunk
気付けば、池袋の仲間のマンション・・・。

まぁまぁ、そんな感じで。

で、弟が某ブランドとのタイアップでイベントをやることになったらしい。
ジャケットが有名？なのか、僕は聞いたことがなかったブランドだが、調べてみると
伊勢丹にもあるし、ＬＥＯＮとか雑誌にも出ているようで本人いわく凄いんだとか。

ジャケットのオーダーで約9万、スーツのオーダーで11万。
さぁどうでしょう。

伊勢丹にある時点でそれなりのアチチュードだと思うが、これは弟の試されごとかなと思っている。バイヤーとしての能力やセンスとは違う土俵、戦略が必要となってくると思う。つまり、付加価値が伝わらなければ、道楽以外で買うことは難しいでしょうと思っている。有名らしいので欲しい人は買うだろうが、片田舎でどれだけの顧客を持っているのか？気分悪くなる言い方かもわからないが、年収層も大事だろう。

僕個人的な意見では、高いよね。知らないし
でも、スーツが好きだからまぁそんなもんだろうと思うが、弟じゃなきゃ間違いなく買わない。ただ、着てみたらどうなるかわからないけどね。

しかし、チャンスであることに変わりはない。

このチャンスをどう活かすか。伝達力と付加価値の創造です。

プラスα

付加価値の英語を調べてみたが、イマイチしっくり来ない。
もっと、こうインパクトのあるというかカッコいいのを期待していたのだが。

付加価値ってなんだろうってたまに考えることがある。文字通りなんだろうけど、例えば僕の付加価値・・・。どう高めるか

個人の商店や飲食なんかでありがちな発想。デフレの感覚も相まってか、価格を下げるだとか、安くするとか安易な戦略を練る経営者も少なくない。それで売れるとか、人が来るという発想が驚きだ。

特に、畑違いの商売に手を出そうとする人に多い傾向がある。なぜなら、職人や自分の腕に自信のある場合、そんな発想はあまりないだろう。確かに、安価でより多くの人に提供というのもわかるが、そこのところはもう一度考えた方がいい。

案外、客足は変わらないし、変わらないのであれば寧ろキツクなるのは目に見えている。
それに、一度値を下げる発想になると戦略の転換が難しくなる。

僕は、寧ろ価格上げてみようという発想をすすめる。それじゃお客さんが・・・なんて言ってるお店はハナからダメだ。自分が消費する観点に立って見よう。値段が安いからとか
高いからとか（当然キャパはあるにはあるが）そんな観点で買い物するモノってなんだろう？とかね。100円ショップで済むもの、ユニクロで満足できるもの、でもブランドじゃなきゃ安心できないもの、財務基盤がいいところじゃなきゃ嫌なもの。。。

それとは別に、それが欲しいから買うもの。あなただから買うもの。
これこそが付加価値だろう。

だからこそ、マーケティングは必要になってくる。
いかに自分たちのサービスや付加価値を理解してくれる所に絞るか。これはとても重要な一つだと感じる。

そして、その付加価値を高め、差別化を図ることこそがブランディングなのだろう。

続く

too much

失恋の話

失恋の一つや二つなら誰もが経験していると思う。

もちろん自分もある。僕は、人生で2回大きな失恋を経験した。
本当に苦しくて苦しくて、逃れようのない事実とネガティブな妄想が相まって気が狂いそうだった。

今、友人の一人がそれを経験している。昔だったら、女ごときで何泣き言言ってんだよなんて思っていたが、今は違う。その思いは痛いほどよくわかる。

友人はそれこそ仕事は一流だし、ステイタスも有り、何千万も稼ぐ男だ。それでも女に入れ込んじゃうんだから。確かにいい女だった。モデル級でもＳクラスだと思うし、銀座でもナンバーワンになれる位の美貌はあった。

友人は店も出してあげたし、生活も支えてあげていた。と聞くと、典型的な入れ込み具合だと感じるだろう。まったくその通りだったと思う。が、当の本人はそんな風にはこれっぽっちも思っていない。

しかし、僕はまったくその子に魅力を感じることはなかった。結局、見た目でしかなかったように思う。

体の相性もあるだろう。これは結構やっかいだ。女性側の気持ちはわからないけど、男にとってこれはかなり大きい。いくらケンカしてもこれですぐに仲直りなんてカップルは僕は抜群に健全なカップルだと思う。

話はそれたが、男が女にハマるポイント←体験談含む

・もうこれ以上の人はいないと、自分で洗脳してしまっている。

・体の相性。実は、これって僕なりの統計だけど、体がフィットするとかしないとかではなく「タイミング」つまりセッションの相性だと思う。伝わるかな・・・
日本人の離婚の原因の殆どがここなのも頷ける。

・思い出に縛られて未来が見えない。←昔、後輩に言われた。失恋した時はその人が恋しいというよりも思い出が恋しいと。

・二人の恋が閉鎖的。←破滅的な恋愛。例えばセックスピストルズのシドとナンシー、
映画の明日に向かって撃てのボニーとクライド然り、周りの友人や知人の中に溶け込んだ恋愛ではないこと。原因は様々だろうが、二人で籠るような愛は盲目となり得る。
これは個々においてもそうだが、依存症というのは一人でやるからなると言う。仲間だとか友人とやるものには依存し難いと言う。
そのくせ、思い通りいかないと友人に連絡して愚痴る。答えの見つからないループ
トーク。で、友達失う。

しかし、こればっかりはね、本当に風邪っぴきと一緒。いつでもだれでもなるから。
多分、自分ももう一回位大失恋しそうだと思っている。

けど、これは歳喰ってからなったらアカン！
まわり巻き込んでグッチャグッチャになっていろんな人に迷惑掛けて終わる。
異論は認めん。

だから、友人よ

ここは堪え時だ。酒ならいくらでも付き合うし、愚痴でも何でも聞いてやる。

また出直そうや！
いい女は沢山いるんだから。と、電話嫌いな僕の長電話のあとからでした。