ナチュラルに生きて来ましたけれど
ある意味欲望のままに我ままに
そうじゃないんじゃないかなと
思った30代
そこからは我武者羅に
足掻きまくり
己を捨てまくり
一番の断捨離は己の思考であると自分の中では気付かされました
お金の表面的な部分に惑わされ
翻弄されていましたけど
そのうちどうでも良い事に気がついた
あれ、俺もう幸せなんじゃない かと
1億円会というのは
シンプルに年収1億円を刻めるだろう後輩たちで
自分に出来なかったこと
やれなかった事、わからなかった事を
凝縮して結果までを短縮できるように伝える会
勝手に言ってるだけだけど
きっと、お金を物差しにしたら
1億円ってもの凄い数字で、雲の上のファンタジーにすら思っていた若かりし頃
だけど、世の中には1億円稼いでる人なんかゴロゴロいる
お金を稼いだから凄いってわけじゃないけど
どうせお金を稼ぐために仕事をするんだったらやれるだけはやりたいと思う男心
弁護士になったからって稼げるものでもない
医者になったからって稼げるわけでもない
逆に言えば、資格なんかなくっても
何にもなくても1億円は稼げると思います
若ければ若いほどに
良い思考に出会えて
良いやり方を知れば
そんな話をいつもしているのが1億円会
そんな後輩が良い本あるって教えてくれて
瞬間注文して
三時間で読みました 速読風
映画一本観る感じで
人生の何かのきっかけになるかもしれない
運が良いとか悪いとかじゃないし
自分は運が悪いとか思う必要すらない
だって、運が貯蓄だとしたら
自分自身は運を貯める行いや言葉を発してきただろうか?
他人と比較しても何も変わらない
自分がどうか だけ
そんな事を教えてくれる本