rodeo king are

いつも楽しいことばかりじゃない



いつも上手くいくことばかりじゃない




一生懸命にやったって


報われるとは限らない




でも



続けられるのは



好きだから




ただそれだけさ




ギターでFのコードで躓くのが８０％
でも、その先には


歌ってギター弾く俺がいる



サーフィンで沖に出られない初心者９０％
でも、その先には


波に乗ってる俺がいる



スノーボードで逆エッジを経験する人１００％
でも、その先には


パウダーを堪能する俺がいる



『努力は必ず報われる

　報われない努力があるとすれば

　それは、努力と言わない』

　王貞治




本当にそう思う


夢は必ず叶う


望んだこと全部さ


実現できない夢はないと思う



実現できない夢があるとすれば


ただの想像だったってこと


夢は必ず叶う


叶えるためにある



だから今やらなきゃいけないことがあるだろ？



本当に好きなんだから



なぁみんな

歌舞伎町

満員電車に揺られ


もの思う


さんざんいろんなアルバイトしたなぁって



本当に

日雇いの体力勝負のバイトが多かったけど



お金のためというより


洋服買うため

旅行くため

楽器買うため


『劇団員とバンドマンと登山家とは付き合うな』

とは昔からよく言ったもので

あながち間違っちゃいない


いや、寧ろいい得て妙だ



お世話になっている
湘南の美容院のオーナーが歌舞伎町の舞台？を観るということで

ランチがてら会うことに


しかし、律儀だなぁとつくづく感じる


営業している感覚は無いと思うが、付き合いを大事にしているのがとても伝わるし、結果、それが仕事にもつながるという循環


本当にいつもパワーを貰えます

素敵な誕生日プレゼントもありがとうございました！


知り合いが藤沢に飲食店を経営しているので、今度一緒にいきましょうって話をして


社交ダンス体験しよっか的な話もして


ミルクレープをご馳走になり

ホットなコーヒーでホッと一息ついて

さぁ頑張りましょう

vintage

ヴィンテージといっても本当に沢山あって


ワインから車まで様々だ



僕は


一番はジーンズ


リーバイスの５０１XXと呼ばれるものだ


デッドストックとは新品のことだが


５０１は古着が好きだ


あのインディゴが水色に縦落ちしてアメリカの洗剤の匂いがたまらない



XXでも年代によってディティールは異なるが



僕は、50年代～60年代位のものが一番好き



もう本当に好き


どの位好きかって、ジーンズを見ながら酒が飲める位



コーディネートするなら


今ならスニーカーで


トップサイダーかバンズのスウェードがいい


色は赤か黄土色


トップスはグレーかブラックのサーマル



ショットのワンスターにやっぱロン毛か（笑）



バイクはハーレーかインディアン


車はシボレーの赤か黒のコルヴェット



ギターはもちろんギブソン



そんな逸品一品を取り揃えたヴィンテージショップがやってみたいなぁと常々思っていました


BGMに荒野の七人のレコードとかやっぱビリージョエルとか



そんな店で


肉汁たっぷりのハンバーガーとミラーを飲みながら



メサブーギのアンプにディストーション目一杯効かせた


ギブソンのレスポールで



ラモーンズの電撃BOPを弾きたいな


HEY　HO　LET’S　GO!

冷たい風

先日、妹から連絡があり



アコースティックギターが欲しいと



どうやら、子供のためにTVドラマ「泣くなハラちゃん」の挿入歌「私の世界」を
ギターで演奏し子供達が歌うらしい







僕もハラちゃんは面白くて観ているのだが、「私の世界」は耳に残る良い曲だと思う



ヤフーの知恵袋で歌詞とコードを調べてメールで送っておいた




アコースティックは、リサイクルショップなんかで数千円で購入できるので
その辺の安いものを買っておけばいいとも伝えた


子供たちがギターに興味を持っていくようなら少しずついいの買っていけばいいしね




昨日は、奇遇にも
バンド仲間の曙橋のJOINTのオーナーとバンドのヴォーカルだった弟と
サーフィン仲間で仕事のパートナーと

理想のショップについて歌舞伎町のルノアールで語り合った


まぁ、昔からそうだがバンドの曲やライブの打ち合わせも
まとまりなく

僕の理想を勝手に押し付けていた



だけど、今回は謙虚にバーのプロとしての意見
アパレルのバイヤーとしての意見を聞いてみたかった



ウダウダとお互いの考えをぶつけ合うだけでも楽しかった



その後、新宿のMapフィナンシャルで社長と話をして



西新宿でサーフィン仲間のエンジニアとタイ旅行の土産話を聞いていると
Mapフィナンシャルの社長が合流し、ワイン祭りの始まり始まり


終電ギリギリまでワイン飲みながら色々とお叱りを受けましたとさ