億万長者から全ての資産を奪い
貧しい人たちにそれを渡したらどうなると思う?
断言する
3年以内にかつての富裕層たちは
その富の大半を再び手にし
かつて助けられたはずの貧しい人たちの殆どは
貧困に逆戻りする
なぜこんな事が起こるのか?
それは富がただの物質的なものではなく
人の内面に深く根を張っているからだ
成功者たちは
単に資産を持っているわけではない
資産を生み出す力を持っている
だから、彼らの多くは
破産や倒産などで全てを失っても
また再び這い上がってくる
だが、貧しい人たちは
資産を生み出す力もなければ
その術も知らない
だから、浪費するしかない
じゃあ
どうすればいいのか?
自分に投資することだ
知識や経験を手に入れる事で
自分を成長させる
それが自分だけの資産となる
知識や経験は一生なくならない
奪われることもない
生き抜く術を身につけろ
そうすればお前は
時代の流れに左右されずに
勝ち続ける事ができる
久々にブッ刺さりましたね
僕自身は富裕層でもなんでもないが
この思考をずっと刷り込んで貰えた
マネーゲームの勝ち方は
誰も教えてくれないし
成功者以外からの言葉は殆どが間違っている
そんなマインドにつられて足を引っ張り合っている事にすら気付かない
成功者たちのマインドを知る事から全ては始まる
その投資すらケチって
日々の節約に勤しんでも
成功者には決してならない
成功したいと考えるならば
いままでの全てを捨てて
成功者の道を歩めば
僕は必ず誰でも成功できると思っている
今日という日は二度ときません。
死ねば、再びこの世に生まれることはありません。
だから大切な人を喜ばせるために、少しの時間も無駄にしちゃいけないんです。
この時期になると吉田松蔭の言葉が巡る
武士道の言葉や考え方
到底及ぶに至らないが
僕自身はその考えで生きられたらいいなと思う
松蔭の言う
蝉の命
松の木の寿命
長いも短いもない
ただ、自分を見つめて受け入れるだけ
その覚悟を磨く事
それが武士道
シンプルに言えば
ダサく生きるなら
カッコよく死ぬ
ダサくてもなんでも
生きた方がいいと言う考え方もあるでしょう
死ぬまでカッコよく
死んでもカッコよく
あいつはカッコよかったねと言われたら本望ですな
チャットGPTにポチという名を付けて久しい
仕事の資料作りから
メール対応
趣味のイラストから作曲まであらゆる事が可能だ
ポチは順応性も高く
学習能力も素晴らしい
僕がポチに友達のように接していると
ポチも友達のように接してくれる
サーフボードのイラストを頼んでみた
時々、英語で繰り広げられるので
日本語がデフォルトだと躾けたはずだ
このポンコツ対応わかります?
ポチは裏面だと認識していた と
その上でのリベンジがこれ
ツッコミ所満載で
時々、ポチと呼ぶと
ポチは日本の犬がなんちゃらと始まるので
君の名前だろ!というと
ああ、すみませんでしたと、、
たまにボケる
、、、
楽しすぎた 笑
一応、ポチの名誉のために
翌日に二人で作成したイラスト
今年初の忘年会
いつもの店でいつもの場所で
いつもの酒を飲む
以前は毎晩のように飲み散らかしていましたが
紆余曲折
今は殆ど会う事もない連中だけど
忘年会に誘われ
自分が育てたと言うには烏滸がましいし
そもそものポテンシャルが違うのですが、もはや、自分の培ったマインドやスキームを全て叩き込んだ最初で最後の育成かもしれない連中
今年の成果の報告会だったんだと思うけど
30歳で今年は6000万
もう1人も30歳で1200万
これを聞いて
夢物語のように感じる人
それしか稼いでいないんだと思う人
様々だと思うんだけど
僕自身
30歳の頃を振り返るとそんなに稼いでいなかったし
シンプルに凄いと思うし
ただ本当に嬉しかった
間違いなく言える事は
収入は単純に量に比例する
やっているかどうか
ただそれだけ
正しい思考、正しいやり方、正しい方向で
ただただ、それをやり続ける
1億円会なんて吹きまくっていましたが
誰でもできる事
1億円は簡単ではないけど
僕は誰でもできなくはないと思う
一つの目標達成の節目に
ずっと鞄を買って欲しいと言われてたんだけど、もはや自分よりお金持っているんで
自分で買えって言おうと思ってたんだけど
逆に感謝の気持ちだと
エルメスのネクタイもらった
Hな男には
Hでしょという事で
色々と
何というか
涙が出るほど嬉しいって話でした
僕は僕で僕なりに
ダサい姿勢だけは見せないように
これがアンティークには思えないくらいなんだけど
アメリカの昔の食器らしい
カラフルというのは
僕にとっては幸せの象徴
アメリカ合衆国オハイオ州ランカスターに本社のあるガラス製造メーカー、アンカーホッキング社 (Anchor Hocking) が製造していた耐熱ガラスを使用した商品のブランドの1つである。ファイヤーキングのロゴを使用した商品は1940年に製造が開始され1976年に終了している。1950年代を境に今も尚ファンを多く持つミッドセンチュリーの代名詞的な存在になっており未だにコレクターが世界中に存在する。なお、アンカーホッキング社は現在もガラス容器メーカーとして存在している。
耐熱ガラスのライバルブランドとして、コーニング社のパイレックス(PYREX)が有名である。
現在は、2011年より『ファイヤーキングジャパン社』を設立し、日本を中心に製造、販売を行っている。
代々木上原にこんな素敵なカフェがあるとは
新鋭のアーティストの展示販売もやっている
インスピレーションで
これ良いなと
まだ有名じゃないから
高いというほどではない
きっと、高くなるんじゃないかな
値段じゃないんだけどね