木曾駒ケ岳 2007年07月30日 | Weblog 久しぶりに家族5人揃って木曾駒ケ岳に行ってきました。梅雨がまだ明けない中、幸運にも青空の下で登山ができました。誰の行いがよかったのか・・・ 人気blogランキングへ « 母へ | トップ | 剱崎から三崎港へ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 初コメント (IKU.) 2007-07-31 14:48:35 何回か書き込もうとして二の足を踏んでいました。落ち着いたブログですね。木曽駒は昔宝剣とともに歩いたことがあって懐かしいかぎりです。お母さまへの思い、年老いた母をもつ私にも温かいものが伝わってきました。お母さまの娘を思うお気持ちの強さを感じました。お母さまとのしばしの別れを静かに受け止められるように、ふたりの時間をつくってくださったのでしょうか・・・更新楽しみにしています。 返信する 初コメありがとう (kujira-chan) 2007-08-02 21:53:07 初コメントありがとう。そうですか。宝剣も登られたのですね。私たちは、きつそうなコースだったので、パスしました。(笑)子が巣立つ頃、親の介護とはよく言ったものです。本当にその通りでした。でも、年老いた親とどう向き合うかは、自分の生き方を問われているような気がしました。Iku も無理をせず、お母様との時間を大事にしてください。また、書き込みしてくださいね。(^^) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
子が巣立つ頃、親の介護とはよく言ったものです。本当にその通りでした。でも、年老いた親とどう向き合うかは、自分の生き方を問われているような気がしました。Iku も無理をせず、お母様との時間を大事にしてください。また、書き込みしてくださいね。
(^^)