犬、僧坊弁閉鎖不全症、肺水腫、
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17:30頃、キャリーバッグにて病院へ。
前回からの経過診察。
聴診を受け、肺の状態は一時期と比べてだいぶ良くなっているとの見解。
食欲旺盛、便は通常と変わらず、散歩は昨日に少々、バッグ移動と数分歩かせたこと、
酸素ハウスの使用は、以前より減って1日に8~10時間入れてることなどを報告。
前回に続き血液検査を受けたが、概ね良好。
利尿剤の影響が出るBUN、Cre、無機リン、K(カリウム)の数値に
今のところ大きな不安要素は出ていないとのこと。
しかし、GLU(血糖値)は範囲内であるがやや高めであった。
前回からの経過診察。
聴診を受け、肺の状態は一時期と比べてだいぶ良くなっているとの見解。
食欲旺盛、便は通常と変わらず、散歩は昨日に少々、バッグ移動と数分歩かせたこと、
酸素ハウスの使用は、以前より減って1日に8~10時間入れてることなどを報告。
前回に続き血液検査を受けたが、概ね良好。
利尿剤の影響が出るBUN、Cre、無機リン、K(カリウム)の数値に
今のところ大きな不安要素は出ていないとのこと。
しかし、GLU(血糖値)は範囲内であるがやや高めであった。
ひとまず、利尿剤は今の分量でも問題はなく状態の安定を保てているとの見解だが、
夜の利尿剤を40mg→30mgに減らして状態を見ていくこととした。
他の薬はこれまでと同じ。
以下をを朝晩2回。
エナルプリルマレイン酸塩5mg:1錠/ニトロールR:1錠/ピモベハート1.25mg:1錠/
スピロノラクトン25mg:1/2錠 /フロセミド40mg(朝)、フロセミド30mg(夜)
夜の利尿剤を40mg→30mgに減らして状態を見ていくこととした。
他の薬はこれまでと同じ。
以下をを朝晩2回。
エナルプリルマレイン酸塩5mg:1錠/ニトロールR:1錠/ピモベハート1.25mg:1錠/
スピロノラクトン25mg:1/2錠 /フロセミド40mg(朝)、フロセミド30mg(夜)
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家に戻ってホッ。
ここ数日、気温が下がって過ごし易くなったが、
暑さがぶり返してきた時の室温管理に要注意。
ここ数日、気温が下がって過ごし易くなったが、
暑さがぶり返してきた時の室温管理に要注意。
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by rosa papa DMC-LF1