どうも!
やっと休日なので凄く嬉しかったローズです。
今日は薔薇ゴミの一日を紹介! くぅ、しびれるぅ!
こんなテンションでブログかいてたらキモすぎるので、そろそろ普通に下げます。 いちいち考えるのもMendohなので・・・。
10時…起床
12時…飯
13時…パソコン開始 SF SA CS などの情報サイトで色々と見る
14時…灼眼のシャナを思い出してニコニコで鑑賞
14:30分…知人に教えてもらったステルスを見始める
18時…色々と余所見してたので、ここでやっと見終わる。すごく・・ねむいです・・・
17時…布団に入って小説を見始める ここでやっと携帯を見て昼頃の届いたメールを返信
20時…このブログの書くネタを探す。
こんな感じでしょうか。 どうみてもneEtです。
今日はステルスのレビューでも書こうかなと思います。 折角全部見たので…
っていうことで、いきなりレビュー!
映画ステルスレビュー
これ、私の親が見たいって言ってたんですが 私はノリ気ではなかったので見に行かなかったんです。
ステルス戦闘機が大嫌いなので、見る気がなかったんですが・・・ 知り合いであるギコさんから薦められたので見てました。
大まかなストーリーは
主人公達の部隊にエディと呼ばれる無人機が配属される。
その戦闘機は最新鋭の人工知能をもっており、主人達や周りの会話から学習して成長していく―
しかし、落雷などのショックや 主人公達の会話から反抗するようになり、最終的には暴走して勝手に任務を遂行するようになり、とてつもなく危険な存在になる。
こんな感じ。
ここからはネタバレ記事になるので、DVDとか買う人は見ないほうがいいかも。
まず、最初に突っ込みたいことは 主人公達が乗っている戦闘機がダサすぎる件。
パッケージをみてもらえばわかるんですけど、ゴキブリ…?っていうぐらいキモイ。 エディも。
これを見てもらえばわかるんですけど ドックファイトシーン
主人公達が戦っている相手は、ロシアの実在する戦闘機 Su-37 ターミネーター です。(多分)
Suシリーズの戦闘機はファンが多いんですが、明らかにSu-37のほうがカッコイイ…。 どうみても主人公がやられるべきです。くそ。
そんなことをしてしまうとアメリカの威厳は崩壊、物語もおわたなのでそんなことにはなりませんが、主人公達の機動がありえない…
エディの機動は恐ろしく、Suのパイロットがびびってたのもうなづけます。 あんな機動されたら誰でもちびりますよ。
そしてもう一個。 物語の後半に領空侵犯された挙句に、一個部隊を壊滅させられてヘリも撃墜されてしまう北朝鮮がでてきます。
これは本編を見てもらえばわかるんですが、どうみても理不尽ですよね。 流れ的には
領空侵犯→北朝鮮に墜落→墜落した女が逃走→捕まえようとする部隊→壊滅→エディに突っ込まれたヘリも木っ端微塵→主人公達ハッピーエンド
えっと、どうみても北朝鮮がお気の毒です。 将軍様も顔真っ赤です。
そういえば、ロシアのパイロット達も涙目です。 勝手に領空侵犯をされた上にチート機動されてフルボッコにされてるんですもん。
この映画をまとめると
アメリカの俺TUEEEEEEEEEEEEEEEE!!
ですね。 ロシアとか北朝鮮とかどんだけ無能な感じになってるんですか・。・
続編がでるみたいですが、今度は相手もまともに戦うように作ってほしいです。 主人公達のチート機動は許されません。
まあこんな感じでしょうか。 興味がでた人は見てみるといいですよ。 まあまあ面白かったですが、軍オタさん達がみると発狂しそうだな・・・w
ではでは。