実は最近インターネット漁っていたら、かねがね挑戦してみたいと思っていたことを教えている人のブログを発見した。しかもセミナーをやっているみたいなので早速ブログに書かれていたアドレスにメールを送った。セミナーといってもいつ、どこで行いますと予め主催者が設定しているタイプのものじゃなく、具体的な事柄は申し込みジ時に相談するみたいなもの。
アドレスは携帯とパソコン両方載っていたが、パソコンは見忘れることもあるだろうからしょっちゅう持ち歩いている携帯のほうが早く気づいてくれるだろうと思い携帯へメールを送った。いきなり知らない人からメールが来たら不審に思うだろうと念のため名刺代わりに私のブログのURLも紹介した。もしかして、これがいけなかったのかしら?ブログ見て「こんな人とは係わりたくない」なんて思ったのかしら?
もう1週間も経つのに何の音沙汰もないのはいったいどうしたわけでしょう?もしもメールのアドレスを代えたのであれば、即ネット上のアドレスも書き換えてほしい。もしも海外は何かへ長期の旅行にでも行っているのであれば、その旨ブログにアップしておいてほしい。取り敢えずパソコンの方へももう一度メールしてみようと思うけど、期待が大きいだけに、なんかすっきりしない気分。該当する方、まだワークショップ受ける気満々ですから、これ読んだら即刻連絡ください。
以前アロマスクールに通っていたころ、かなり低価格でマンションの一室を利用したレンタルサロンを掲示板に発見した。場所がスクールのすぐ傍だし、授業の後、友達と実習のおさらいができるんじゃないかと早速メールを送ったけど、こちらも無しのつぶて。一体どういうつもりなんだろう?
一旦Web上で広告してしまったものの、何か事情があってできなくなってしまったのか、或いは単に気が変わってしまったのか?いずれにしても適当な口実でもつけて一報入れるのがマナーなんじゃないのかな?ちょっと気分わるい。
レンタルサロンの方は都心部でしたが、先日のワークショップの件は私の家からとても近いところ。実は私自身長年ブログ運営していてつくづく思うのだけど、
インターネットは田舎じゃ役にたたない。ブログで講座の案内などアップしているけど、インターネットを見て申し込んでくれた人は今までひとりもいない。
以前勤めていたエステサロンでもインターネットを見てきましたなんてお客さんはめったにいなかった。いたとしてももっぱら銀座店。埼玉の店にはほぼ皆無。インターネットのいい点は新規の顧客確保というよりも既に利用されているお客様がインターネットを見て店のモットーとかポリシーを理解してくださること。あとは別のメニューを試してみようという気になってくれること。
それでも塾を経営しているある友人が言うには、
「ホームページは常にアップしておくほうがいい。年にひとりくらいはインターネットを見たという問い合わせはあるから」
とのこと。あまり期待しないでアップしておくべきだろう。先日のワークショップの先生もインターネットから問い合わせがあるわけない、とあきらめきってしまっているのかもしれない。
上に書いた2件は個人のレベルだけど、法人の立派なネットショップでもこのようなケースがあった。ほしかった化粧品が市場価格の6割くらいで売っているネットショップを発見して早速申し込んだ。支払い方法を前払いの銀行振り込みに指定した。ショップから口座番号の連絡が入るはずだったのに、いつまでたっても連絡が来ない。既にそのネットショップ自体機能していなかったようだ。商売する気がないのならネットショップはすぐにたたんでほしい!あとでよくよく考えてみたら、その時決済を振り込みにしておいてよかった。ヘタにカード決済にして素性のわからない会社にカードの情報知れたら、とんでもない事になっていたかもしれない。
追記:ワークショップの先生に再びメールを送ろうとブログをもう一度訪れてみたら、海外に研修に行かれているとお知らせ欄に書かれていました。日付は私がメールを送った2日前・・・私のメールが届いた頃は既に旅立たれていたようです。自分で見落としておいてこんな記事を書くなんて・・・本当に申し訳ありませんでした。この記事自体を削ろうかとも思いましたが、別の件で言いたかったこともあるのでこのまま残します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/ab/4499921f0c9a92ddb0534ac6f6976805.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/12/8e480e84575795857a68058e44837f86.png)
アドレスは携帯とパソコン両方載っていたが、パソコンは見忘れることもあるだろうからしょっちゅう持ち歩いている携帯のほうが早く気づいてくれるだろうと思い携帯へメールを送った。いきなり知らない人からメールが来たら不審に思うだろうと念のため名刺代わりに私のブログのURLも紹介した。もしかして、これがいけなかったのかしら?ブログ見て「こんな人とは係わりたくない」なんて思ったのかしら?
もう1週間も経つのに何の音沙汰もないのはいったいどうしたわけでしょう?もしもメールのアドレスを代えたのであれば、即ネット上のアドレスも書き換えてほしい。もしも海外は何かへ長期の旅行にでも行っているのであれば、その旨ブログにアップしておいてほしい。取り敢えずパソコンの方へももう一度メールしてみようと思うけど、期待が大きいだけに、なんかすっきりしない気分。該当する方、まだワークショップ受ける気満々ですから、これ読んだら即刻連絡ください。
以前アロマスクールに通っていたころ、かなり低価格でマンションの一室を利用したレンタルサロンを掲示板に発見した。場所がスクールのすぐ傍だし、授業の後、友達と実習のおさらいができるんじゃないかと早速メールを送ったけど、こちらも無しのつぶて。一体どういうつもりなんだろう?
一旦Web上で広告してしまったものの、何か事情があってできなくなってしまったのか、或いは単に気が変わってしまったのか?いずれにしても適当な口実でもつけて一報入れるのがマナーなんじゃないのかな?ちょっと気分わるい。
レンタルサロンの方は都心部でしたが、先日のワークショップの件は私の家からとても近いところ。実は私自身長年ブログ運営していてつくづく思うのだけど、
インターネットは田舎じゃ役にたたない。ブログで講座の案内などアップしているけど、インターネットを見て申し込んでくれた人は今までひとりもいない。
以前勤めていたエステサロンでもインターネットを見てきましたなんてお客さんはめったにいなかった。いたとしてももっぱら銀座店。埼玉の店にはほぼ皆無。インターネットのいい点は新規の顧客確保というよりも既に利用されているお客様がインターネットを見て店のモットーとかポリシーを理解してくださること。あとは別のメニューを試してみようという気になってくれること。
それでも塾を経営しているある友人が言うには、
「ホームページは常にアップしておくほうがいい。年にひとりくらいはインターネットを見たという問い合わせはあるから」
とのこと。あまり期待しないでアップしておくべきだろう。先日のワークショップの先生もインターネットから問い合わせがあるわけない、とあきらめきってしまっているのかもしれない。
上に書いた2件は個人のレベルだけど、法人の立派なネットショップでもこのようなケースがあった。ほしかった化粧品が市場価格の6割くらいで売っているネットショップを発見して早速申し込んだ。支払い方法を前払いの銀行振り込みに指定した。ショップから口座番号の連絡が入るはずだったのに、いつまでたっても連絡が来ない。既にそのネットショップ自体機能していなかったようだ。商売する気がないのならネットショップはすぐにたたんでほしい!あとでよくよく考えてみたら、その時決済を振り込みにしておいてよかった。ヘタにカード決済にして素性のわからない会社にカードの情報知れたら、とんでもない事になっていたかもしれない。
追記:ワークショップの先生に再びメールを送ろうとブログをもう一度訪れてみたら、海外に研修に行かれているとお知らせ欄に書かれていました。日付は私がメールを送った2日前・・・私のメールが届いた頃は既に旅立たれていたようです。自分で見落としておいてこんな記事を書くなんて・・・本当に申し訳ありませんでした。この記事自体を削ろうかとも思いましたが、別の件で言いたかったこともあるのでこのまま残します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/ab/4499921f0c9a92ddb0534ac6f6976805.png)
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