先日ピラティスのレッスンを受けた時、先生が足の重心についてお話されました。
足のどこにマメができるかによって、その人の重心の掛け方がわかる。小指にマメが出来る人は小指側、親指にマメが出来るひとは親指側に重心がかかっている。足の甲側にマメが出来る人は浮足になっている。
要約するとそんなお話です。あ、私浮き足なんだと思い、数日後にルーシーダットンの先生とその話をした時、
そうは言っても靴が合わないと浮き足になることは多いと言われました。確かに同じサイズの靴でも爪先が尖っていたり丸くなっていたり様々ですね。それに人によって足の形も様々ですね。私の足は中指が一番長いけど、親指が一番長い人や5本の指がほぼ同じ長さに一例に並んでいる人もいます。
そんな話をあれこれしているうちに、ハイヒールを履くと足よりも腰が疲れると言うと、
それは重心が踵にかかっているからだと指摘されました。
そういえば何かの本で、日本人の重心は大正時代の人と比べて年々後に行っている。このままではいずれ立てなくなるんじゃないか?なんて極端な理論が書かれていたのを思い出しました。
いずれにしろ私は体重が踵にかかっているのは間違いないようです。そういえば子どもの頃から足が疲れるというよりも踵が疲れていました。これからは少し意識して爪先側に重心を置いて立ってみるようにしてみます。
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足のどこにマメができるかによって、その人の重心の掛け方がわかる。小指にマメが出来る人は小指側、親指にマメが出来るひとは親指側に重心がかかっている。足の甲側にマメが出来る人は浮足になっている。
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そうは言っても靴が合わないと浮き足になることは多いと言われました。確かに同じサイズの靴でも爪先が尖っていたり丸くなっていたり様々ですね。それに人によって足の形も様々ですね。私の足は中指が一番長いけど、親指が一番長い人や5本の指がほぼ同じ長さに一例に並んでいる人もいます。
そんな話をあれこれしているうちに、ハイヒールを履くと足よりも腰が疲れると言うと、
それは重心が踵にかかっているからだと指摘されました。
そういえば何かの本で、日本人の重心は大正時代の人と比べて年々後に行っている。このままではいずれ立てなくなるんじゃないか?なんて極端な理論が書かれていたのを思い出しました。
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