昨日に引き続き、こちらも数年前の写真(^_^;)。
我が家にお芋が色々揃った際の記念撮影。
見るからに紅芋な手前左のは皮が白かったのでおそらく“備瀬”という品種。
ちなみに紅芋にたくさんの品種がありますが、代表的なのは“沖夢紫”“宮農36号”とこの“備瀬”の3つで、近所のファーマーズマーケットで多く見かけるのがこの備瀬。
色を生かした製菓や調理に向いているのが、皮も中身もビックリするくらい鮮やかな紫色の沖夢紫かな。
分かりやすく紅芋を紹介しているサイトを見付けましたので、興味がおありの方はこちらをクリック♪→「紅芋娘学習館」。
中央奥は見た通り、いわゆる“さつまいも”。
地元での呼び名は“いも”のみ。ウチナーグチで“んむ”と言う方もいらっしゃいます。
そのままでも調理しても美味しいお芋ですよねぇ♪。
右の黄色の強いオレンジ色な芋はおそらく本島中部で主に作られている“黄金芋”。ちなみに読みは「こがねいも」ではなく「おうごんいも」。
昔は特産地という感じの生産地はなかったように記憶してます。
お味は水分が多めのしっとりねっとり食感で、甘みがかなり強く美味しいお芋っ♪。
カロチンが含まれているので気持ち、甘い人参のような味がする気がします。
黄金芋の紹介も見つけたので、そちらもご紹介っ♪→黄金色のねっとりイモ
昔、蒸かしたお芋や買った焼き芋の中にこのオレンジの芋を見付けると、レア物だっただけに子ども心にもすっごく得した嬉しい気持ちになりました(*^_^*)。
あぁ、思い出したら食べたくなりましたっ〃〃。
…どうでもいい話ですが、記事投稿の時間が○○:00:00とジャストのものは予約投稿です(^_^;)。
我が家にお芋が色々揃った際の記念撮影。
見るからに紅芋な手前左のは皮が白かったのでおそらく“備瀬”という品種。
ちなみに紅芋にたくさんの品種がありますが、代表的なのは“沖夢紫”“宮農36号”とこの“備瀬”の3つで、近所のファーマーズマーケットで多く見かけるのがこの備瀬。
色を生かした製菓や調理に向いているのが、皮も中身もビックリするくらい鮮やかな紫色の沖夢紫かな。
分かりやすく紅芋を紹介しているサイトを見付けましたので、興味がおありの方はこちらをクリック♪→「紅芋娘学習館」。
中央奥は見た通り、いわゆる“さつまいも”。
地元での呼び名は“いも”のみ。ウチナーグチで“んむ”と言う方もいらっしゃいます。
そのままでも調理しても美味しいお芋ですよねぇ♪。
右の黄色の強いオレンジ色な芋はおそらく本島中部で主に作られている“黄金芋”。ちなみに読みは「こがねいも」ではなく「おうごんいも」。
昔は特産地という感じの生産地はなかったように記憶してます。
お味は水分が多めのしっとりねっとり食感で、甘みがかなり強く美味しいお芋っ♪。
カロチンが含まれているので気持ち、甘い人参のような味がする気がします。
黄金芋の紹介も見つけたので、そちらもご紹介っ♪→黄金色のねっとりイモ
昔、蒸かしたお芋や買った焼き芋の中にこのオレンジの芋を見付けると、レア物だっただけに子ども心にもすっごく得した嬉しい気持ちになりました(*^_^*)。
あぁ、思い出したら食べたくなりましたっ〃〃。
…どうでもいい話ですが、記事投稿の時間が○○:00:00とジャストのものは予約投稿です(^_^;)。