プロレスちゃんこ鍋の湯豆腐を作って、切り刻んだ材料を食べるために昨日いっぱいかかった。今朝はそのおつゆが残っている。黄金色に見え始めている。このスープで昼はラーメンを食べることにした。塩分は塩のみ。スープを見てもらいたくてトッピングは少なめに。
味の素パークのレシピ参考
簡単で美味しかった。でも、作っているとき気づいたんですけど、ぼくが食べたかったのは「鶏ごぼうのおにぎり」でした。コンビニのおにぎりを手作りしようかと。ということで、それは明晩につくろっと!
今晩は、朝も昼も食べた昨晩の残り。プロレスちゃんこの湯豆腐。材料はたくさん余ってしまって、今日は一日中食べ続けることに。
この鍋でできた黄金色の鶏スープ。明日はこのスープで塩ラーメンを作ります。
写真は炊き掛けで湯気が立っています。
牛肉とごぼうの炊き込みご飯をが食べたくて、それもおにぎりにしたくて具材を買ってきたのだが、ご飯がたくさん残っていたので、スープを作ることにしました。大根、ニンジン、ショウガ、牛肉。
コストコで買っていたダシダ牛肉だしの素をここぞとばかり多めに投入。
牛肉ごぼうおにぎりは明日の夜になりそうです。
昨年の3月にテレビ番組「家事ヤロウ!」で放映されたプロレスラーたちのちゃんこ鍋、今夜は再現第2弾「ストロングスタイル湯豆腐」を作ってみました。前回は豆乳たんたん鍋でした。これもコクがあっておいしかったです。
今夜のと共通しているのは、あっさり、薄味だということです。たくさん食べるには塩分は薄くないと摂りすぎになりますから。
今晩の鍋は、湯豆腐といいながら、具だくさん。水炊き鍋という感じです。具はお湯だけで煮て、美味しいたれをつけて食べるというスタイルですから。
大根、鶏もも肉、白菜(テレビではキャベツでしたが)、小松菜(これはたまたま冷蔵庫に入っていたものですから)、しいたけ、えのき、ネギです。白菜がたくさん食べられます。
<秘伝のタレ>ひとつかみの花かつおをフライパンに入れ、卵黄3個、醬油60㏄くらい、青のりを弱火で温めてかき混ぜる。
このタレは、ある相撲部屋(玉ノ井部屋)の伝統のタレと似ています。違いもあります。親日では卵黄、玉ノ井では全卵です。
美味しくて、ヘルシーで、簡単で、しかも、相撲部屋でもプロレスの寮でも食べている男の料理。リピート要望されること間違いなし!
冬は白菜を食べ続けなければならないのです。ということで、今晩は白菜をもっぱら食べるレシピ、白菜のクリーム煮です。これもおいしいなー。しあわせです。
白菜とハム。ショウガ多め。牛乳、鶏がらスープ、塩コショー、水溶き片栗粉。