「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
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ぱちに比べて甲羅干し時間の短い皇帝ではあるが、それでもきっと人並み(カメ並み?)には干しているものと思われる。
朝食後もいそいそと陸に上がっているし、日中人のいない時間帯も、干しているに違いない。
その根拠はこれ。
甲羅についたあわあわww
夕方仕事から帰り、玄関のドアを開けたとたん、リビングの水槽で音がする。
「ぽちゃん」、「ぼちゃん」
そして水槽に近寄って見ると、2カメの甲羅は泡だらけwww
よしよし、ちゃんと干していたんだね、と声をかけてしまう。
ぱちならば、一日中干しているであろうことが想像に難くない。
でも皇帝は気まぐれだから、泡の量が格別多い日なぞは、飼い主ついにんまり。
人の気配で陸から降りてしまうのも、「警戒」でななく「歓迎」と考えたくなる。思い切り身勝手に解釈すれば、「おかえり~」と迎えてくれているような気がするのだ。
どうかな? 皇帝。
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ネイティブと話していれば、ときに「和製英語」はおもしろい、という話になる。
たとえば「キャリア・ウーマン」
E氏の感覚だと、「運ぶ女」、いや、「『ウッ』と言いながら運ぶ男」に思えるらしい(^0^)