2011年 4月3日(日)
がんばれ東北! 福島酒の会
並木橋 なかむら にて
毎年恒例で過去10回、10年間行ってきた 「なかむら 花の宴」
今年で11回目 新たな会のスタートと言うことで原点回帰
オーナー「中村 悌二」さんの故郷 「会津若松」より
記念すべき第一回目の蔵元「会津娘」 高橋あっ君を向かえて4/3(日)に行います。
但し今回は震災に遭われた蔵元を日本酒を飲んで応援することが最大の主旨
被災された蔵元様のことを思いつつ、日本酒の明るい未来と市場活性化を目指し
まずできることからはじめよう! との思いで開催致します。
今回の会の中で集まった「義援金」は蔵が全壊してしまった「磐城壽」さんと
2008年の地震と今回立て続けに大きな被害を被った「伯楽星」さんへ
お渡しすることが「中村 悌二」さんの意思で決定しております
廣木さんはどうしても蔵から出られないとのことで泣く泣く出品のみ。
※これから出荷の新酒を含めて数種類のお酒を楽しんで頂きます。
そして会津若松 若手のホープ 「寫樂」宮森さんが参加
はりきりブースでは「磐城壽」と「伯楽星」のお酒を蔵元様に変わりまして
私、印丸が精一杯、お話しさせて頂きます。
何とか開通した東北自動車道より2蔵が駆けつけてくれます!
大変な中 本当に 感謝! 感謝!
参加は一般消費者の方、飲食店様、日本酒好きな方ならどなたでも参加出来ます。
是非 応援も含めてご参加ください。
お申し込みは 「並木橋 なかむら」 TEL 03-6427-9580 まで
なかむらブログ http://ameblo.jp/fg-nakamura/