RED a knot

V系、スポーツ観戦、マンガ大好き社会人のブログです。特にDIR EN GREY、浦和レッズが好きです。

Kagrra, 3/3 終焉~桜舞い散るあの丘で~ at 渋谷C.C.Lemonホール

2011-03-04 01:44:19 | ライブレポ

Kagrra, 3/3 終焉~桜舞い散るあの丘で~ at 渋谷C.C.Lemonホール
SET LIST
SE.百鬼跳梁
1.恋綴魂
2.あまふらせたんまいな
3.幻影の貌
4.白い魔手
5.凛
6.皐月
7.憶
8.雪恋詩
9.忘却の果ての凍えた孤独
10.渦
11.雫
12.沙羅双樹の子護唄
-MC-
13.徒然なるままに、、、
-MC-
14.戀
15.ぱらいぞ
16.賽
17.神謌
18.愁

EN
-MC-
19.うたかた
-MC-
20.刹なる言葉
21.魔笛
22.桜花爛漫
-MC-
23.桜舞い散るあの丘で
-メンバー挨拶-

 チケットは勿論SOLD OUT。一志曰くKagrra,史上最多動員だったようです。個人的には満員のレモホを初めて見ました。譲って頂いたチケットは2階席の下手側だったんですけど開演前に上手のチケットを持ってる女性の方に交換しないかと交渉されました。個人的にはライブが見れれば場所はどこでも良かったので交換する事にしました。初めて席の交換交渉を持ちかけられましたね。

 開演時間より10分遅れて暗転した瞬間大歓声が湧きました。メンバーが登場する際スクリーンにメンバー名が表示されてその後その後メンバー登場する形がカッコ良かったですね。1曲目は予想通りの彼らの代表曲の一つ恋綴魂。2階席という事で会場全体が見渡せたんですけど扇子出すタイミングやフリが揃っていて綺麗でした。あまふらせたんまいなは実は初めてKagrra,のライブを観た時にも披露された曲でしたので何か感慨深かったです。イントロの太鼓音とメンバーの太い声のコーラスが面白かったです。名古屋に続いて幻影の貌、白い魔手が聴けたのが嬉しかったですね。幻影の貌はサビのメロディーで一志と女雅が上手くハモっていて綺麗でした。白い魔手は女雅のベース煽りがあり1回だけ地声で煽ってました。

 そしてここからは過去のシングル曲やアルバムでPVが作られてるリード曲を中心に披露してくれました。メジャーデビュー以降のシングル曲は「百鬼絢爛」収録の3曲と誓ノ月以外の曲は全て披露してくれましたね。ちなみに「百鬼絢爛」収録曲は先月のツアーで出しつくしたのか今日のライブではSE以外披露されませんでした。

 凛では最後のサビで合唱する場面がありましたね。そして皐月ですよ。昨日ブログで書いたとおり大好きな曲なのでイントロのピアノ音が鳴った瞬間に涙が出てきそうになりました。透明感あるサビのメロディーがたまらなかったです。シングル曲中心の流れの中でアルバム「Core」収録の歌モノ2曲が披露されたのが意外でしたね。忘却は「Core」の曲で1番好きな曲だから聴けて良かったです。渦では今日初めて真の琴を聴く事が出来ました。ギターにアコギに琴、更には渦ではコーラスも担当してるのにそれをそつなくこなす真がカッコいいなと思いました。雫は何度も書いてますが俺がKagrra,を聴き始めたアルバム「雫-shizuku-」のリード曲でライブで聴く事が出来て良かったです。和の要素は少ない王道のバラード曲ですがそれを力強く一志の歌い方が強く印象に残りました。

 ここでようやく今日初めてのMCで一志が満員の客席を見てとても嬉しそうでした。「ライブ見たくても見れなかった人が沢山いる」と話してたんですけどつい3日前までは俺もそんな立場だったんだなとふと思ってしまいました。というか3月のシフトが出るまで行けるかもわかりませんでしたからね。本当急遽行ける様になってすぐにチケットを手に入れられた俺はラッキーでしたよ。今年1年の運使い果たしちゃったかもしれませんね。まぁそれでも構わないですが。そんな皆に聴いてほしい曲があると一志が話して徒然なるままにを披露してくれました。あまり聴きこんでない曲だったのであまりピンとこなかったんですけどキャッチーな曲で聴き易かったです。

 その後にすぐに2回目のMC。この時点で泣いてる方が結構いましたね。「今日は色んな趣向の曲をやっていきたいので懐かしい曲をやります。皆ついてこれるかな(笑)」っぽい話をして愁のカップリング曲である戀を披露してくれました。実はこの曲もあまり聴きこんでませんでした。愁ばっかきいてたからなぁ・・・Kagrra,の曲は100曲以上ありますのでどうしてもあまり聴いてない曲が出てきてしまうんですよね。もっと色んな曲を聴いておけば良かったです。その後はお馴染みの定番曲が続きました。これまでは終焉ライブという事でKagrra,ヒストリーっぽいセトリでしたがここでようやくいつものKagrra,のライブになったって感じです。賽のタオル回しはやっぱ楽しかったな。神謌はイントロが鳴った瞬間大歓声でした。白水のドラムソロはここぞとばかりにスポットライトが当たってましたね。そして本編ラストは名曲愁。この曲を聴いて無かったらKagrra,と出会ってなかったんだなと思うとなんか泣きそうになりました。勿論サビで目一杯歌わせて頂きました。最初のサビの部分で青テープが飛び出してきました。

 アンコールは出てくるのに時間かかるなと思ったらメンバーが着物に着替えて登場しました。Kagrra,と言ったら着物でしょうという事で無理言って作ってもらったそうです。どうしてもこの衣装を着たかったと話した後に「皆に聴いてもらいたい歌があります。聴いて下さいうたかた」スミマセン泣きました。愁同様思い入れの深い曲です。真の琴の音色がまた泣きを誘うんですよね。皐月とうたかた、この2曲が聴けて本当嬉しかったです。その後一志のMCが始まり「Kagrra,はV系ロックバンドだけど主にバラード曲を中心に作ってたけど昔はこんな曲もつくってました」みたいな話をして刹なる言葉を披露してくれました。確かにKagrra,っぽくない縦ノリの曲ですがコーラスの掛け合いが俺の好みでしたね。そして魔笛ですよ。この日1番の大歓声でした。神謌と魔笛は人気あるんだな。考えてみれば大阪の時はこの2曲を連続でやったんですよね。そりゃあ盛り上がるって話です。魔笛をライブで聴くのも3回目なので最後のサビ前の「この身が裂けるまで」という部分は力込めて歌いました。そしてインディーズ時代の名曲桜花爛漫。これも昨日聴きたい曲で書いた曲なので聴けて嬉しかったですね。最後のサビの「ありがとう」という部分は歌というより叫ぶ感じで歌ってました。

 そして活動11年の集大成を込めた最後の桜舞い散るあの丘で。もう会場内はすすり泣きの声の方が大きくなってた気がします。もう何も考えずにサビの部分を歌ってました。そして最後の大サビの部分でステージ上から沢山の桜が舞い降りてきてまた感動を呼びました。本当素晴らしい曲です。

 最後はメンバーそれぞれの挨拶で終了しました。内容はあんま覚えてませんので今後リリースされるライブDVDを観てみて下さい。こうして2時間半に及ぶ終焉ライブが終了しました。ライブの盛り上がりという点では正直名古屋の方が上だったかもしれません。それでもセトリ、演出等を考えると終焉ライブに相応しい完成度の高いライブでした。何より7年近く聴いてきたバンドの最後を見届けられて本当に良かったです。ライブはあまり見れませんでしたがこの2週間の間に大阪、名古屋、東京と3回もKagrra,のワンマンライブを見れて本当に幸せでした。解散してしまいますが月並な言葉ですが彼らの曲は俺の心の中に一生切り刻んでおきます。ありがとうKagrra,。彼ら5人の今後の活躍を心より願ってます。

 こんな感じでレポ終了です。参戦された方々お疲れ様でした。そして長文レポを読んで下さった方々ありがとうございました。