本日は6月末にリリースされたamber grisのシングルを紹介していきます。
タイトル曲の不浄の樹の下で -Under an impure tree-はamber grisらしいミディアムテンポでメロディアスな曲です。サビ前までは静かな雰囲気でサビで壮大に広がる感じが良いですね。サビの「オーオーオーオーオー」のコーラスが印象的です。このコーラスと手鞠の優しく切ない歌声が上手くマッチしていてツボです。最後のサビで更に盛り上がる流れも好きです。
A merchant and a red flower.は1曲目よりもシンプルでキャッチーな曲に仕上がってます。こっちをタイトル曲にしても良い位聴きやすい曲ですね。爽やかな感じの雰囲気の曲で海辺で聴くのに最適な曲に仕上がってると思います。
amber grisの楽曲で久々に音源紹介したい位ツボな曲に出会えました。2曲ともドラマティックな展開の曲で俺好みですが特に1曲目の不浄の樹の下で -Under an impure tree-がかなり気に入ってます。どことなくRuvieの微睡みは水面深くを彷彿とさせる曲だなと思いました。
この曲は是非ライブで聴きたいですね。サビのコーラスをライブで聴いたらもっと好きになる気がします。8月以降のamber grisのスケジュール調べとこうと思います。
タイトル曲の不浄の樹の下で -Under an impure tree-はamber grisらしいミディアムテンポでメロディアスな曲です。サビ前までは静かな雰囲気でサビで壮大に広がる感じが良いですね。サビの「オーオーオーオーオー」のコーラスが印象的です。このコーラスと手鞠の優しく切ない歌声が上手くマッチしていてツボです。最後のサビで更に盛り上がる流れも好きです。
A merchant and a red flower.は1曲目よりもシンプルでキャッチーな曲に仕上がってます。こっちをタイトル曲にしても良い位聴きやすい曲ですね。爽やかな感じの雰囲気の曲で海辺で聴くのに最適な曲に仕上がってると思います。
amber grisの楽曲で久々に音源紹介したい位ツボな曲に出会えました。2曲ともドラマティックな展開の曲で俺好みですが特に1曲目の不浄の樹の下で -Under an impure tree-がかなり気に入ってます。どことなくRuvieの微睡みは水面深くを彷彿とさせる曲だなと思いました。
この曲は是非ライブで聴きたいですね。サビのコーラスをライブで聴いたらもっと好きになる気がします。8月以降のamber grisのスケジュール調べとこうと思います。