どっちにしようか(何にしようか)
「何食べる?」
と訊かれて
「何でもいい」
と答え
「はい、これ」
と出されたものに対して
「え~これ?」
と目の前にしてから言う。
反則です(笑)。
でも、よくあることではないでしょうか。
「何でもいいといったのに」
「じゃぁ はじめから言ってよ!」
と差し出した人は思います。
決める方は、選択肢が多いと、その中から一つ選ぶというのは、なかなか大変です。
楽しいもの、美味しいものであれば、
「さて、何にしようかなぁ」
とその選択が楽しくなりますが、
重要でなかったり、あまり喜ばしくもなく楽しくもないようなものを選ばなければならない時は、
「どっちでもいい」
「何でもいい」
になりがちです。
でも、それが現実目の前に来た(現れた)ときに、
「え~」「違うなぁ」「まぁしょうがないか」
となって、
「これでよし!」
と出てきたものに対し、納得感を十分に持つことはあまりありません。
であれば、選ぶ、選択する。
選択することは難しい、実は面倒だったりするわけですが、そうであっても、選択する。
これは極めて重要です。
選択することすべてに当てはまるわけではありませんが、
選択しないということは、流されることにもなります。
そうしますと、
「え~」
「ちょっとなぁ」
「それは…」
といつまで経っても前に進んでいきません、
時間だけは進みますが。
前に行くのも、後に行くのも、横・斜めに行くのも、留まるにしても、自分で決めていく、これ大事ですね。
「何食べる?」
と訊かれて
「何でもいい」
と答え
「はい、これ」
と出されたものに対して
「え~これ?」
と目の前にしてから言う。
反則です(笑)。
でも、よくあることではないでしょうか。
「何でもいいといったのに」
「じゃぁ はじめから言ってよ!」
と差し出した人は思います。
決める方は、選択肢が多いと、その中から一つ選ぶというのは、なかなか大変です。
楽しいもの、美味しいものであれば、
「さて、何にしようかなぁ」
とその選択が楽しくなりますが、
重要でなかったり、あまり喜ばしくもなく楽しくもないようなものを選ばなければならない時は、
「どっちでもいい」
「何でもいい」
になりがちです。
でも、それが現実目の前に来た(現れた)ときに、
「え~」「違うなぁ」「まぁしょうがないか」
となって、
「これでよし!」
と出てきたものに対し、納得感を十分に持つことはあまりありません。
であれば、選ぶ、選択する。
選択することは難しい、実は面倒だったりするわけですが、そうであっても、選択する。
これは極めて重要です。
選択することすべてに当てはまるわけではありませんが、
選択しないということは、流されることにもなります。
そうしますと、
「え~」
「ちょっとなぁ」
「それは…」
といつまで経っても前に進んでいきません、
時間だけは進みますが。
前に行くのも、後に行くのも、横・斜めに行くのも、留まるにしても、自分で決めていく、これ大事ですね。
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