今朝、改めてこんなことを感じた次第です。
それは、京セラの稲盛さんの言葉、
「人が生まれてきた理由、それは魂を磨くことです。
魂を磨くために、この世にはいろいろな喜びがあり、
そして悲しいこと、苦しいこともある。
人によって生き方はそれぞれでしょう。
人は家族を幸せにするため、またある人は自分の名声のため。
ただ、魂を磨くことは、それらの根底にある人類共通のもので、みんなに平等に与えられている生き方です。
特に人生の後半というのは、魂を磨くためにあります」
今年55歳になりますが、人生の折り返しを過ぎたところ、
正に人生の後半です。
これからは、魂を磨く人生にしたいと心から願っていますが、
果たして今行っていることが魂を磨いているものになっているのか?
そう思ってやっていますが、常に意識していく必要もあります。
自分のため、我よしの行動になっていないか、と。
しかし、その行動も決して自分だけのものではなく、一番身近で大切な「家族」のためにもあります。
それを超えて、超えることができて、
「仲間」のため「会社」のためとなり、
やがて「社会」のためになっているとすれば、
魂は磨かれたことになる?
こうなったらそうなるだとう・・・
と考えずに、「今」を大切にして、一所懸命努力する
これが魂を磨くことになっているのだろうなと感じなくもありません。
魂を磨くことが喜びであると感じられる人生は正に喜びですね。
63
それは、京セラの稲盛さんの言葉、
「人が生まれてきた理由、それは魂を磨くことです。
魂を磨くために、この世にはいろいろな喜びがあり、
そして悲しいこと、苦しいこともある。
人によって生き方はそれぞれでしょう。
人は家族を幸せにするため、またある人は自分の名声のため。
ただ、魂を磨くことは、それらの根底にある人類共通のもので、みんなに平等に与えられている生き方です。
特に人生の後半というのは、魂を磨くためにあります」
今年55歳になりますが、人生の折り返しを過ぎたところ、
正に人生の後半です。
これからは、魂を磨く人生にしたいと心から願っていますが、
果たして今行っていることが魂を磨いているものになっているのか?
そう思ってやっていますが、常に意識していく必要もあります。
自分のため、我よしの行動になっていないか、と。
しかし、その行動も決して自分だけのものではなく、一番身近で大切な「家族」のためにもあります。
それを超えて、超えることができて、
「仲間」のため「会社」のためとなり、
やがて「社会」のためになっているとすれば、
魂は磨かれたことになる?
こうなったらそうなるだとう・・・
と考えずに、「今」を大切にして、一所懸命努力する
これが魂を磨くことになっているのだろうなと感じなくもありません。
魂を磨くことが喜びであると感じられる人生は正に喜びですね。
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