ワークライフバランス
大事です。
でも、ワークとライフを分けること、
それをワークライフバランスとするならば、
私個人はその調整、バランスをとること自体が難しいです。
ここからここまではワーク(仕事)
ここからがライフ(自分の時間)、
と明確に分けることをしていないからかもしれません。
かと言って、ズルズルと仕事をすることを
よしとしているわけでもありません。
年を重ねて来て、これが大きいのですが、
ワーク(仕事)にやりがいをもって、
それは、20代、30代、40代の時のやりがいとは
違うやりがいを感じたい!と強く思えば思うほど
ワーク(仕事)とライフ(人生)の一体感がある、
という調和がしっくりくるのです。
仕事と人生が線でつながっている
というのではなく、正に調和している
ある意味、混在しているといっても良いと思います。
仕事のやりがいが人生のいきがいでもある。
自分の人生が仕事で占められている、
支配されているということではありません。
融合、調和です。
何のために、生きているのか
誰のためにあるのか、
それ自分のためなのですが、
その自分のために成るものは
何でそう成るのか
これを考えた時に、
「仕事」は大きな位置を占めます。
自分以外との人との関係性において
ワークは成立します、
ライフもそうだと思います。
成果とは何かを考えれば、
自分と自分以外の人、
これがあってこそです。
ワークライフハーモニーめざします!
220
大事です。
でも、ワークとライフを分けること、
それをワークライフバランスとするならば、
私個人はその調整、バランスをとること自体が難しいです。
ここからここまではワーク(仕事)
ここからがライフ(自分の時間)、
と明確に分けることをしていないからかもしれません。
かと言って、ズルズルと仕事をすることを
よしとしているわけでもありません。
年を重ねて来て、これが大きいのですが、
ワーク(仕事)にやりがいをもって、
それは、20代、30代、40代の時のやりがいとは
違うやりがいを感じたい!と強く思えば思うほど
ワーク(仕事)とライフ(人生)の一体感がある、
という調和がしっくりくるのです。
仕事と人生が線でつながっている
というのではなく、正に調和している
ある意味、混在しているといっても良いと思います。
仕事のやりがいが人生のいきがいでもある。
自分の人生が仕事で占められている、
支配されているということではありません。
融合、調和です。
何のために、生きているのか
誰のためにあるのか、
それ自分のためなのですが、
その自分のために成るものは
何でそう成るのか
これを考えた時に、
「仕事」は大きな位置を占めます。
自分以外との人との関係性において
ワークは成立します、
ライフもそうだと思います。
成果とは何かを考えれば、
自分と自分以外の人、
これがあってこそです。
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