悲観も楽観もし過ぎない。
どう在りたいのか、
ビジョン、目標を掲げ、
取り組んでいきますが、
何が起きるのか、
環境の動き(変化)も読む必要も出てきます。
その際、悲観も楽観も、し過ぎてはいけません。
特に、悲観的になり過ぎると心が折れます。
逆に、楽観的過ぎると心が緩みます。
じゃどうすればいいのか?
バランスを取るといっても、
楽観と悲観のバランスなんてそもそも存在しないのだから!
悲観について、、、
心配するのは当たり前、
だからそれを「備え」に変えてみる。
「備えあれば憂いなし」にするのです。
備える、これを具体的に行うのです。
何にどう備える?
楽観は…
余裕を持つことはいい事です。
だからそれを「もっと」に変えてみる。
もっと伸ばせる機会がある!
と具体的に戦略を立て実際に行動する。
楽観3 悲観1 の割合がいいでしょうか
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